くら寿司は全国の店舗にて「極上とろ」フェアを、5月16日より期間限定で開催中。
今だけのネタ多数!くら寿司「極上とろ」フェア
くら寿司では、口の中でとろける極上の味わいを堪能できる商品が多数揃ったフェアが開催中。今だけの贅沢ネタが多数ラインナップされている。

「ふり塩熟成中とろ」(280円)は、マグロの中トロ部分から特に脂乗りの良いものを厳選し、当社独自の技術によるふり塩加工を施すことで、余分な水気を飛ばして旨みを凝縮。
さらに熟成させることにより、旨みを最大限高めているそう。上質な脂の旨みとふり塩熟成によるマグロの旨みがバランス良く味わえるという。

また、「あぶりびんちょう大とろゆず塩」(230円)は、厳選したビンチョウマグロの表面を軽く炙ることで溶け出すまろやかな脂の旨みと、特製塩だれとゆず皮の爽やかな香りが相性抜群の逸品だという。

さらに、鮮度の良い活〆の穴子を使用した「とろける煮穴子天(一貫)」(190円)は、くら寿司特製の醤油ベースのたれで煮ることで味に深みを出した煮穴子を、注文が入ってから店内で揚げるため、サクサクでありながら、甘くてきめ細かな身が口の中でとろける食感を楽しめるという一品。

また、一尾ずつ丁寧に釣り上げる“一本釣り”で漁獲した、鮮度、品質が良いカツオを使用した「【気仙沼産】とろかつお」は、職人が一尾ずつ脂のりを確認し選別。脂が乗った濃厚な旨みが口の中に広がり、最後はスッととろけるような味わいを、リーズナブルな価格で楽しめるというネタ。

加えて、過去に全国和牛能力共進会(肉牛の部)で2大会連続の受賞(をしたこともあるブランド和牛「長崎和牛」を使用した「長崎和牛にぎり(一貫)」は、赤身と脂身のバランスがとれた部位を厳選。注文が入ってから炙ることで、水分を飛ばし、肉の旨みを引き出しているという。

その他、海の環境に配慮した持続可能な漁業にも取り組むくら寿司が養殖した、国際的基準を満たす日本初のオーガニック水産物である「オーガニックはまち」(280円)も販売。
シジミに多く含まれ、疲労感や日常生活の体調の改善が期待できるといわれている「オルニチン」が通常の天然ハマチと比べ3倍、また、オメガ3(DHAなど)を含む不飽和脂肪酸も豊富に含まれているとのこと。
いつもよりちょっと贅沢に!

口の中でとろける食感が楽しめるネタが揃ったこのフェア。
(※文中の価格はすべて税込)
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