牛めしや定食などを提供する「松屋」は、「うな丼」各種を6月17日10時より販売開始します。
ダブル、トリプルも選べる!
松屋の「うな丼」
松屋の「うな丼」は今年で7回目の登場となります。「うなぎコンボ牛めし」を同時販売するほか、今年は「うなたま丼」も新登場。
松屋特製のタレをつけては焼いてを4度繰り返し、外はパリッと、中はふわっと、香ばしく焼き上げたうなぎは絶品といいます。特製のタレと山椒の特徴的な香りが、うなぎの旨みを一層引き立て、食欲を掻き立てるんだとか。



「うな丼」とあわせて、ふんわり玉子と香ばしいうなぎをあわせた「うなたま丼」、牛めしとうなぎのコラボレーションが楽しめる「うなぎコンボ牛めし」、いずれも、うなぎダブル、トリプルへの増量も選べます。
店内飲食だとみそ汁付き。持ち帰りもできますが、持ち帰りにはみそ汁が付きません。






うな丼 980円
ダブルうな丼 1680円
トリプルうな丼 2380円
うなぎコンボ牛めし 1230円
ダブルうなぎコンボ牛めし 1930円
トリプルうなぎコンボ牛めし 2630円
うなたま丼 1130円
ダブルうなたま丼 1830円
トリプルうなたま丼 2530円
1000円以下でうな丼を食べられるのが魅力
松屋は競合チェーンの吉野家と比較すると、うなぎの歴史は浅いものの、かつてうなぎ専門メディアでチェーンのうな丼ランキングで一位を獲得するなど、評価を得ています。
1000円以下の価格からうなぎを味わえるのが魅力。今年は「うなたま丼」も揃えて、バリエーションが楽しめるようになりました。夏の滋養にうな丼をかっこんでみてはいかがでしょう。
↓アスキーグルメのYouTubeでも松屋のうな丼を紹介しました!
※記事中の価格は税込
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