資さんうどんは7月2日9時から、夏季限定商品「冷やし胡麻つけうどん」の販売を開始します。

昨年の夏に登場し、大きな反響を呼んだ「冷やし胡麻つけうどん」が、今年は「ちょい辛」バージョンを加えて再登場します。
それぞれのうどんに「大海老天ぷら盛り」のセットが用意されています。セットには大海老をはじめ、かぼちゃ、イカ、イトヨリ、オクラの5種の天ぷらがついており、温かい天ぷらと冷たいうどんのコントラストを楽しめる「冷やあつ」の組み合わせで提供されます。
さらに、しそおにぎりを出汁に入れて味わう出汁茶漬け風のアレンジや、ミニ丼とのセットもおすすめとのことです。

▲冷やし胡麻つけうどん+大海老天ぷら盛り 980円~(単品650円~)
「冷やし胡麻つけうどん」は、冷水で締めたうどんを、専用に仕立てた冷たい出汁や濃厚な胡麻だれにつけて食べるメニューです。出汁は鯖節、鰹節、昆布、椎茸などの素材から旨味を引き出し、すっきりとした味わいが特徴です。
胡麻だれは厳選したすり胡麻や練り胡麻をブレンドした自家製で、まろやかでコクのある仕上がりになっています。薬味を加えることで味の変化も楽しめます。

▲ちょい辛胡麻つけうどん+大海老天ぷら盛り 1030円~(単品700円~)
今年は新たに、ラー油を加えた「ちょい辛胡麻つけうどん」が登場します。こちらは、「生七味」や韓国のりを組み合わせることで、より複雑で刺激的な味わいを楽しめます。
生七味は七味唐辛子を生の状態で加工した薬味で、資さんうどんでは初登場となります。素材の風味が引き立ち、冷たい出汁にも胡麻だれにもよく合うとのことです。
冷たいうどんに濃厚胡麻だれが絡む!

冷たい出汁と胡麻だれ、さらに薬味まで使って味変できるという贅沢仕様は、夏の食欲が落ちがちな時期にもぴったり! ちょい辛バージョンや天ぷら盛りとのセットなど、何度でも楽しめるラインアップとなっている点もうれしいポイントです。
※価格は税込み表記です。
※倉敷玉島店、三郷店、東広島西条店、相模大野店では販売していません。
※販売価格は九州・山口エリアの店舗価格です。地域により価格が異なる場合があります。
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