天丼てんやは7月18日より、数量限定で「うなぎと海老の天丼」と「うなぎ天丼」を発売します。販売予定数は合計8200食で、数量に達し次第終了となります。
鹿児島県産のうなぎを使用!贅沢な「うなぎ天丼」
天丼てんやでは昨年もうなぎを使用した天丼を期間限定で販売しました。今回、鹿児島県産うなぎの蒲焼を天ぷらに仕立てた特別な天丼が登場します。

▲うなぎ天丼(みそ汁付) 2300円
ふっくらとした食感の鹿児島県産うなぎの蒲焼を衣で包みカラッと天ぷらに。鹿児島県で養殖うなぎのおよそ40%を生産する養鰻業者「薩摩川内鰻」のうなぎを使用しています。
おいしさにこだわったという鹿児島県産うなぎならではの上質な脂は、天ぷらとの相性がよく、うなぎ本来の旨みが口の中に広がるといいます。また、「天丼てんや」自慢の甘辛たれには隠し味として「うなぎのエキス」を使用しているため、うなぎとの相性も抜群なんだとか。
「うなぎ天丼」は、錦糸卵を敷いたご飯の上に鹿児島県産うなぎの蒲焼天をのせた一杯です。さらに、「うなぎと海老の天丼」は、うなぎの蒲焼天に加え、定番の海老天と錦糸卵を盛り合わせた贅沢な一品です。

▲うなぎと海老の天丼(みそ汁付) 2500円
店内飲食ではみそ汁付きで提供され、持ち帰り用にお新香が添えられた天重弁当も用意されています。


▲うなぎと海老の天重弁当(お新香付) 2500円

▲うなぎ天重弁当(お新香付) 2300円
今年の天丼てんやは「うなぎ」の本気度が違う
近年だと、天丼てんやは2023年、2024年とうなぎ商品を販売してきましたが、うなぎ天ととろろを合わせた「うなとろ天丼」という商品で、価格は1000円ほどでした。今年は鹿児島県産の国産鰻を使用し、海老との豪華合盛りも用意し、価格は2000円以上と、これまでよりも豪華に進化。天丼てんやが本気を出してきています。
国産うなぎを、てんやならではのサクッとした衣で包んだ蒲焼天は想像するだけでも食欲がそそられます! 海老とのコンビも魅力的! 価格は例年よりもお高めだけど、今年の土用の丑の本命として食べにいきたい一杯です。
なお、数量限定なので、気になる人は早めの来店がおすすめです。
※販売対象外店舗
新千歳空港店、弘前店、仙台六丁の目店、けやきウォーク前橋店、
前橋元総社店、群馬館林店、東松山店、上里SA店、志津店、
ジョイフル本田富里店、未来ダイニング 文京グリーンコート店、
羽田空港第2ターミナル店、羽田空港第1ターミナル店、高岡宮田町店、
富山本郷新店、川中島店、長野徳間店、佐久平店、松本双葉店、諏訪店、
富士川SA店、刈谷ハイウェイオアシス近鉄パークハウス店、フジグラン神辺店、松江店
※価格は税込み表記です。
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