とんかつ専門店「かつや」は、「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」を7月11日に発売します。
うなぎ×ロースカツの豪華「合い盛り丼」
うなぎと、かつやの看板メニューであるロースかつを一度に食べられるメニュー。土用の丑の日が近づいていますが「丑の日以外にも食べてほしい」という狙いもあるようです。
「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」は、甘じょっぱい蒲焼きタレをたっぷりとかけたサクサクやわらかボリューム満点なロースカツと、うなぎの蒲焼きを一つの丼に盛り付け、三つ葉とお好みで味変可能な山椒を添えた一品。うなぎの蒲焼の“倍盛り”も用意しています。店内飲食のみならず、持ち帰りも可能です。

▲うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼 1056円

▲うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り丼 1408円

▲(テイクアウト)
うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り弁当 1036円

▲(テイクアウト)
うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り弁当 1382円
主役級の2つを一度に堪能できる!
うなぎが食べたいし、いつものとんかつも食べたいという欲張りな人にもぴったり。主役級の2つが合わさった、めったにないメニューです。
今年の土用の丑は7月19日(土)。かつやでは弁当の持ち帰りもできるので、家でゆっくり楽しみたい人にも都合がいいです。
※記事中の価格は税込
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