ステーキ宮は、7月30日よりグランドメニューをリニューアルし、よりボリューム感を重視したメニューをラインナップします。
よりボリューミーに!
宮のメニューがリニューアル
栃木県発祥のステーキレストラン「ステーキ宮」は、ステーキソース「宮のたれ」でも有名です。今回、「宮のたれの魅力を最大限引き出すためのメニュー」をテーマに、ボリューム感を重視したメニューをあらたに投入します。
<新グランドメニュー例>

▲宮ハンバーグダブル 2079円
人気の「宮ハンバーグ」(180g)を豪快に2枚重ねたメニュー。宮ハンバーグは牛肉を100%使用。塩、胡椒、ガーリックパウダー、ナツメグ、ケチャップを配合しており、肉肉しい味わいを特徴としています。

▲チャックテールフラップステーキ200g 2959円
1頭から3kgほどしか取れない希少価値の高い部位“ャックテールフラップ”のステーキ。適度な霜降りが入っているため、肉質が柔らかく旨みがありながらもさっぱりとした味わいといいます。

▲厚切りカットステーキ150g 1749円
リブロースの上部にあるリフターミートと呼ばれる部位を使用したカットステーキ。濃厚な肉の旨みを存分に感じられるとうたいます。

▲宮ロースじゅうじゅう焼き 1419円
“宮ロース”を使用した鉄板焼き。宮ロースは、口に入れた瞬間から伝わるジューシーさと柔らかな肉質が特徴で、日本の食品・食材の審査・認定制度で金賞を受賞しています。
じゅうじゅう焼きでは、キャベツとガーリックチップ、にんにくがたっぷり入った宮のたれ強を合わせて、ライスが進むやみつきな味わいに仕上げたとのことです。

▲ヒレカットステーキ80g&海老フライ 3454円
ヒレカットステーキと海老フライの豪華盛り合わせ。ヒレはブラックアンガス牛を使用しており、赤身と脂身のバランスが良く、柔らかくジューシー。
海老フライは店内仕込みで、ぷりぷりな食感になるよう最適な温度で揚げたといいます。
<宮のたれとは>

生たまねぎの風味を活かすため、非加熱製法により長時間じっくりと冷蔵熟成して作られた秘伝の「生たれ」です。原材料は生たまねぎ、おろしにんにく、醤油、酢のみ。
独自の製法で素材の味を最大限に引き出したといい、成分の6割は「おろし生野菜」なんだとか。
「ライスバー」復活でご飯も食べ放題!
無限に進みそう
注目は「宮ハンバーグダブル」。バーグ360gの重量級メニューです。これまでも見やハンバーグをダブルで注文することは可能でしたが、2枚重ねた山のような見た目がポイントです。
また、今回のグランドメニュー改定と同時に、かつて実施していた「ライスバー」が復活します。自由におかわりでき、ご飯が無限に進んじゃいそうです!

この夏は一新した宮のメニューが話題になるかも。
※記事中の価格は税込
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