セブン-イレブン・ジャパンは、農林水産省による随意契約で調達した政府備蓄米(令和3年産)を使用した弁当各種を8月5日よりセブン-イレブン店舗で順次発売します(沖縄をのぞく全国にて)。
定番商品である「牛めし」や「親子丼」などを税抜100円値引きした「100円お買得」商品を6品、さらに、定番商品「ポークカレーの約1.5倍量のご飯を盛り付けた新商品「鶏ガラ醤油餡の天津飯」など新商品4品を用意し、あわせて10商品を発売します。
なお、エリアによって発売日が異なり、「100円お買得」は東日本エリア中心部では8月5日より販売開始し、それ以外のエリアでは8月12日以降の発売です。「ごはん約1.5倍盛り」商品は8月19日より販売予定。
<「100円お買得」対象商品>
東日本エリア中心は8月5日より順次発売、それ以外のエリアは8月12日より順次発売

▲親子丼
480円(税込518円)→380円(税込410円)

▲味しみロースかつ丼
598円(税込645円)→498円(税込537円)

▲じっくり煮込んだポークカレー
498円(税込537円)→398円(税込429円)

▲牛めし
498円(税込537円)→398円(税込429円)

▲若鶏の醤油唐揚げ弁当
580円(税込626円)→480円(税込518円)

▲おかかたっぷり明太のり弁当
520円(税込561円)→420円(税込453円)
<「ごはん約1.5倍盛り」商品>
8月19日以降順次発売

▲鶏ガラ醤油餡の天津飯
498円(税込538円)

▲鉄鍋炒めのニラ玉弁当
498円(税込538円)

▲牛カレー
550円(税込594円)

▲ガーリックチキン弁当
498円(税込538円)
※エリアにより一部規格が異なる場合があります。販売期間は備蓄米の使用状況により異なる。
※記事中の価格は税込
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