名代富士そばは、「シークァーサー&海老唐揚げ生もずくそば」「立ち食いそば屋のタコライス丼セット」を8月1日より販売開始しました。
富士そば、8月は沖縄キャンペーン
関東を中心に展開するそばチェーン、富士そばでは、「8月は沖縄キャンペーン」として、沖縄をテーマにした限定メニューを展開。

「シークァーサー&海老唐揚げ生もずくそば」は昨年も登場したメニューで、“沖縄勝連漁協”のもずくを50gと、香ばしい海老唐揚げをトッピング。
なお、富士そばのお知らせによると、全国のモズクの99%は沖縄産。琉球石灰岩からなる透明度の高い海が、モズクの生産に適していることが理由とのこと。今回はその沖縄の漁業組合からモズクを仕入れています。

さらに、「立ち食いそば屋のタコライス丼セット」として、丼メニューも登場。ダイストマトとタコライスミートを使用した“タコライス”に、立ち食いそばチェーンらしくカットネギと揚げ玉で食感をプラスしているのがポイントです。
■シークァーサー&海老唐揚げ生もずくそば 750円
■立ち食いそば屋のタコライス丼セット 820円
富士そばらしさに期待
関東ではおなじみの富士そばは、毎日でも立ち寄れるような気軽な価格帯がありがたい存在。そんな富士そばでは、独自の世界観を持ったメニュー展開も魅力です。
今回の「タコライス丼」も、揚げ玉やネギが加わっていて、どんな味か想像しづらいユニークな一品。今しか味わえない、富士そばらしい“沖縄”をぜひ!
※記事中の価格は税込
■関連サイト