牛丼チェーン「吉野家」は、「牛魯肉飯(ギュウルーローハン)」「肉だく牛魯肉飯」を本日9月1日に販売開始しました。
人気の魯珈監修「牛魯肉飯」
東京・大久保の人気店「SPICY CURRY 魯珈」が監修し、吉野家ならではのスタイルにアレンジした魯肉飯です。

▲牛魯肉飯:店内877円、テイクアウト 861円
秘伝のたれで煮込んだ牛煮肉と、八角や五香粉(ごこうふん・ウーシャンフェン)の香りをきかせた本格的な魯肉(ルーロー)を使用。
そのまま食べるだけでなく、牛煮肉と魯肉をまぜることで、相性抜群の一体感が生まれ、さらに半熟玉子を絡めて食べることで“三度うまい”を体験できるんだとか。

▲肉だく牛魯肉飯:店内987円、テイクアウト969円
評判の「牛魯珈カレー」に続く!
魯珈はカレーと魯肉飯の専門店。吉野家では今年1月に同店とのコラボメニュー「牛魯珈(ぎゅうろか)カレー」を販売しており、それに続いて、今回は魯肉飯を展開します。
「牛魯珈カレー」が評判だっただけに今回の「牛魯肉飯」にも期待が高まります。
※記事中の価格は税込
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