Hondaの国内二輪総合販売会社であるホンダモーターサイクルジャパンは3月20日、一部のHonda二輪車正規取扱店で展開する新たなショップコンセプト「Cub HOUSE」のトライアル拠点を、4月25日からスタートすると発表した。
原付二種を軸にした新たな提案拠点
Cub HOUSEは、国内二輪市場のさらなる発展と活性化を見据え、多様化するユーザーのニーズや価値観に応えることを目的とした新しいショップコンセプトだ。
“Culture”“Unique”“Bikes”の3つを価値観として掲げ、Hondaの原付二種ラインアップを対象に、オリジナルのカスタマイズパーツやアパレル、各種アイテムをそろえ、こだわりのあるバイクライフをトータルコーディネートで提案するという。
既存販売店内にコーナー展開、まずは埼玉で試行
運営形態は、既存のHonda二輪車正規取扱店のうち、250cc以下のコミューターモデルを中心に扱う「Honda Commuter」店舗内に、Cub HOUSEのコーナーを設ける形を基本とする。今回のトライアル拠点は、「株式会社ホンダ二輪・美女木1号店」(埼玉県戸田市美女木3丁目20-11)に設置される。
Honda二輪車の販売体制は、全排気量モデルを扱う「Honda Dream」と、250cc以下モデルを扱う「Honda Commuter」の2チャネル体制となっており、Cub HOUSEは後者を中心に展開していく構想という。
今回の試行運営を通じて、より細かなニーズに対応できるサービスへと磨き込み、本格展開は2026年秋以降、全国の一部Honda Commuterチャネルで順次進める予定としている。
カスタムからアパレルまで、バイクライフを広げる狙い
トライアル拠点で扱う主な商品としては、Monkey125、CT125・ハンターカブ、Dax125に対応するCub HOUSEオリジナルのカスタマイズパーツをはじめ、Tシャツなどのアパレル、ボトルやマグといったグッズ、ヘルメットなどのライディングギアが用意される。
単に車両を販売するだけでなく、カスタムやスタイリング、日常使いのアイテムまで含めて提案することで、バイクを移動手段以上の存在として楽しむライフスタイル提案を打ち出す構えだ。
Hondaは、正規取扱店とともにCub HOUSEの取り組みを進めることで、“人とカルチャーが集まる空間”を創出し、原付二種モデルを起点にしたこれまで以上に積極的なコミュニケーションを通じて、新しいバイクライフスタイルを提案していくとしている。
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