ソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢田 峰之、証券コード:3929)は、反社チェックSaaS『RISKEYES(以下、「リスクアイズ」)』を全面リニューアルし、新バージョンの提供を開始しました。
AI判定精度の向上により最大95%のノイズ記事を自動除外し、さらに承認フローを内製化できる新機能なども搭載しました。
検索1件あたり平均応答時間は従来比で約2倍に高速化(当社測定)しております。検索ツールから取引先審査プラットフォームへと進化し、企業のリスク管理を「早く・確実に・簡単に」支援します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_1.jpg
『リスクアイズ』全面リニューアル

URL: https://www.riskeyes.jp/


■リニューアルの背景
リスクアイズは2020年の正式ローンチ以来、累計1,000社超に採用され、導入社数は779社と過去5年間でおよそ6.4倍に拡大しています。直近12ヶ月の平均月次解約率は0.28%とSaaS業界でも稀有な低水準を維持しています。このような成長路線の一方で、市場の高度化とユーザーの多様化により下記の課題が浮上しておりました。

● 承認フローを自社内で完結したい
● AI判定によるノイズ除去の手間を削減したい
● 一括データ検索の実施が煩雑で担当者負担が大きい
● 取引先管理までワンストップでこなせる基盤が欲しい

一括データ検索は操作負担に加え、処理完了までの待ち時間が業務ボトルネックとなるケースも確認されておりました。当社では、生成AIの急速な進化により、“検索するだけ”のツールでは今後のニーズを網羅的に捉えきれなくなると判断し、検索ツールから取引先審査プラットフォームへの転換を目指し、この度の全面リニューアルを実施することに至りました。


■リニューアル概要 ― 主要アップデート
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_6.png
リニューアル概要

■導入実績(2025年3月末時点)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_7.png
導入実績

■類似サービス比較(当社調べ)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_8.png
類似サービス比較


■導入キャンペーン
1週間の無料トライアルの上で、2025年8月末までにご利用開始いただいた企業様には、キャンペーン優待価格でご提供いたします。


■今後の機能改善ロードマップ
● 既存取引先モニタリング機能強化(2025年9月予定)
● API機能拡充(2025年9月予定)
● ダウ・ジョーンズ制裁リスト検索(2025年10月予定)


■ サービス概要
サービス名: RISKEYES(リスクアイズ)
提供開始 : 2018年4月
機能 : 反社チェック、制裁リスト検索、取引先管理、API連携など
URL : https://www.riskeyes.jp/


※1

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_2.jpg
承認ワークフロー

※2

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_3.jpg
行政処分リアルタイム検索

※3

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_4.jpg
AIネガティブ判定機能

※4

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/445051/LL_img_445051_5.jpg
一括検索UX刷新

■会社概要
商号 : ソーシャルワイヤー株式会社
市場 : 東京証券取引所 グロース市場(証券コード 3929)
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地 : 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
設立 : 2006年9月
事業内容: デジタルPR事業
(インフルエンサーPR/リリース配信/クリッピング/
リスクチェックサービス)
URL : https://www.socialwire.net/


【本サービスに関するお問い合わせ先】
ソーシャルワイヤー株式会社 RISKEYES運営事務局
担当 : 杉山
TEL : 03-6868-8874(受付時間:平日9時~18時)
E-MAIL: support@riskeyes.jp
編集部おすすめ