■フェムケアの部屋とは?
《フェムケアの部屋》は、月経・妊活・産後・更年期など、女性のライフステージに合わせた“選べるケア”を提案する、共感起点のエシカルECサイトです。
商品のスペックや値引きだけでなく、「あの人の体験から、自分もケアしようと思えた」という“気づきの連鎖”を大切に、売り込まない販促=共感導線を重視しています。
■今回のリニューアルポイント
【1】来店予約・送客ができる「体験×モール」モデルに進化
商品の購入だけでなく、全国のサロン・助産院・ケア施設と連携し、ECからリアル店舗へ送客が可能に。
「気になってたけど、どこに行けばいいかわからない」という声に応える、“体験とつながるEC”へと進化しました。
【2】選べるサプライヤープランで、出店のハードルを下げる
月額1,980円:5商品まで登録/自社登録サポート付
月額2,980円:10商品まで登録/自社登録サポート付
月額4,980円:10商品まで登録/登録代行付き
すべてのプランに初期費用15,400円(税込)がかかりますが、「まずは試したい」方向けに【お試し出店キャンペーン】も今後予定しています。
【3】“まさみの体験”を軸に、ストーリーから共感を生む設計
代表・谷澤まさみの「デリケートゾーンの悩み」や、「コロナ禍で販路を失った体験」を原点に、同じ悩みを持つ人の“心に火を灯す”ストーリーマーケティングを実施。
広告だけでは届かない人に、リアルな声で届けます。
■代表コメント
株式会社ULULA 代表取締役 谷澤まさみ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445279/LL_img_445279_1.png
株式会社ULULA代表
「フェムケア」って、聞いたことがありますか?
最近はSNSや雑誌などで見かける機会も増えて、ドラッグストアでも「フェムケア」と書かれたコーナーが目に入るようになりました。
でも、その言葉が本当に表している意味まで知っている方は、まだ多くないかもしれません。
フェムケアとは、“Feminine(女性)”と“Care(ケア)”を合わせた言葉で、女性の心と体に寄り添うケアのことを指します。
たとえば、生理や妊娠、出産、そして更年期といった、女性ならではのライフステージに起こる変化に対して、日常の中で無理なくできるケアを続けていくこと。
それだけでなく、デリケートゾーンの健康、PMS(月経前症候群)やホルモンバランスの乱れによる不調、さらにはちょっとした不安や違和感に気づいてあげることも、フェムケアの一つです。
これまで「人に話しにくいもの」とされてきた女性の体のことを、ちゃんと向き合って、大切に扱っていこう――そんな想いから、フェムケアという考え方が少しずつ広まり始めています。
【会社概要】
●サイト名 : OEF
●販売業者 : 株式会社ULULA
●代表取締役: 谷澤 まさみ
●所在地 : 〒700-0023 岡山県岡山市北区駅前町2丁目3-12 4F
●TEL : 086-233-7100
●メール : customer@oef-web.com
●公式サイト: https://oef-web.jp/