“aiwaより、ビジネスもエンタメもこなすSIMフリータブレット3製品が登場”【aiwa tab AS8L-2】【aiwa tab AS10L】【aiwa tab AS11L-2】本日8月5日より販売開始！

テクミラホールディングスの子会社であるアイワマーケティングジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：藤岡 淳一、以下 アイワマーケティングジャパン）はaiwaブランドの新製品として、ビジネスからエンタメまで幅広く活躍するSIMフリータブレット3製品を、aiwaダイレクトサイトおよび各家電量販店、ネットショッピングサイトにて順次販売開始いたします。コンパクトな8.7インチモデルから、スタンダードな10.1インチ、大画面の10.95インチまでラインアップし、動画の高画質再生や大容量microSDカードへの対応など優れたコストパフォーマンスを備えた製品です。画像 : https://newscast.jp/attachments/PqbWMICOKbpn7EmNtuEM.png【主な特徴】■ どこでも手軽に上質なエンタメ体験画像 : https://newscast.jp/attachments/VHLQZ1YqmvV6qkXk12pd.jpgSIMフリー・DSDS対応で、場所を選ばず自由に使えるタブレット。移動中のマンガや動画鑑賞にも最適です。 スタイリッシュなダークグレーのメタルボディは、軽量ながらも高い耐久性を実現。カバンからさっと取り出して、いつでもどこでも、心地よい自分時間を過ごせます。■ サブスク動画もキレイな画質でもっと快適に画像 : https://newscast.jp/attachments/S4gmwAJ7TOufm9an7hAf.jpgWidevine L1対応により、サブスクなどの動画配信サービスで高画質再生が楽しめます。また、SIMフリーを活かしてどこでも快適にエンタメを満喫できます。■ 必要なときにムダなく充電できる9V2A急速充電対応画像 : https://newscast.jp/attachments/q4UlOgiyh3CfwLlKMhB8.jpg9V2Aの急速充電に対応しており、日常使いの中でも効率的な充電が可能です。※急速充電には別途、対応する充電器とケーブルが必要です （本製品には付属しておりません）■ 思い出も、映画もこの1台にまるごと保存画像 : https://newscast.jp/attachments/eTNBiSqo5I4ZVDelvi0s.jpgmicroSDは最大1TBまで対応しているため、お気に入りの動画をダウンロードしておけばオフラインでも楽しめます。写真や自分で撮った動画もたっぷり保存できるので、使い方は自分次第です。【aiwa tab AS8L-2 製品写真】 【aiwa tab AS10L 製品写真】 【aiwa tab AS11L-2 製品写真】画像 : https://newscast.jp/attachments/edhPu9hl3V6e7eVKvzGb.png～製品情報の詳細・ご購入はこちら～画像 : https://newscast.jp/attachments/pu2B1M6eqIuo1A0FhXrv.png【aiwa tab AS8L-2】 : https://aiwa.net/products/aiwa-tab-as8l-2/画像 : https://newscast.jp/attachments/cqbnvsg3oI2Ov2YRZ51u.png【aiwa tab AS10L】 : https://aiwa.net/products/aiwa-tab-as10l/画像 : https://newscast.jp/attachments/Hu08BGhaN6s8eyZNkb8B.png【aiwa tab AS11L-2】 : https://aiwa.net/products/aiwa-tab-as11l-2/■想定価格：8.7インチ SIMフリー Android™ タブレット【aiwa tab AS8L-2】：22,800円（税込）10.1インチ SIMフリー Android™ タブレット【aiwa tab AS10L】：23,800円（税込）10.95インチ SIMフリー Android™ タブレット【aiwa tab AS11L-2】：31,800円（税込）【aiwa tab AS8L-2主な仕様】画像 : https://newscast.jp/attachments/rC2apvztC7n1NuAIe5Ba.png【aiwa tab AS10L主な仕様】画像 : https://newscast.jp/attachments/KP7mzghp45SMnj7nI603.png【aiwa tab AS11L-2主な仕様】画像 : https://newscast.jp/attachments/zNTHWGminqZCZ80Of26c.png アイワマーケティングジャパンは、DX 時代におけるシームレスなデジタル空間を生み出す各種製品を展開し、今後も随時ラインアップを充実させてまいります。引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。※本リリースに記載の商品のデザイン、仕様、外観、価格その他の情報は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。aiwaについて画像 : https://newscast.jp/attachments/oYeHpNiAVrozJfYTGL7F.png1951年に誕生した「アイワ」ブランドは、日本初の国産コンパクトカセットレコーダーをはじめ、数々の画期的なオーディオ製品を生み出してきました。一度はデジタル化の大きな波にのまれるも、ICT・IoTデバイスの製造事業を展開するJENESIS※により2022年、新生「aiwa」として始動。デジタル領域のノウハウと600機種以上に及ぶ開発・製造実績を活かし、PC・タブレットをはじめとするデジタル製品を展開してまいりました。2024年以降はオーディオやカメラ、スマートバンドなどラインアップをさらに拡充し、DX時代におけるビジネスや生活シーンに溶け込む製品を幅広く提供しています。販売製品や詳細は、ECサイト「aiwaダイレクト楽天市場店」をご覧ください※ JENESIS株式会社 ：アイワマーケティングジャパンの親会社画像 : https://newscast.jp/attachments/dVEeRvsqLYg05o3VmkaM.pngaiwaダイレクト : https://www.rakuten.co.jp/aiwa-direct-shop/＜アイワマーケティングジャパンについて＞【商 号】アイワマーケティングジャパン株式会社【本 社】東京都千代田区神田司町 2-8-1 PMO神田司町7F【代表者】藤岡 淳一【U R L】https://aiwa.net【事業内容】電子・通信機器の販売＜テクミラホールディングスについて＞【商 号】テクミラホールディングス株式会社【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 （証券コード：3627）【代表者】池田 昌史【U R L】https://www.tecmira.com【グループ事業内容】◆ライフデザイン事業エンタメやHealthTech、FinTech、HRTech、EdTech等のデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供◆AI&amp;クラウド事業AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供◆IoT&amp;デバイス事業通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供＜aiwa製品に関するお問合せはこちら＞アイワマーケティングジャパン株式会社担当： 営業部お問合せURL：https://aiwa.net/contact/ 〒101-0048 東京都千代田区司町 2-8-1 PMO神田司町7Fhttps://aiwa.net※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。250805_【Release】aiwaタブレット3機種.pdf : https://newscast.jp/attachments/t10v1NEgJFGQP02SXo7C.pdf