全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、笑福亭鶴瓶さんと阿川佐和子さんがMCを務めるトークバラエティ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」を放送しております。第49回目は9月8日(月)よる9時00分~宇野亞喜良さんをゲストに迎えて放送いたします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/id7TNQtwue1vmNwa3LIz.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/BSbGrkgAipm0yllSAnIc.JPG
笑福亭鶴瓶さん


画像 : https://newscast.jp/attachments/3IZnTwoMJqKBHMsIQP4X.JPG
宇野亞喜良さん


画像 : https://newscast.jp/attachments/xzeFsELCdDTIyuGOy0Z7.JPG
阿川佐和子さん


1.「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」番組概要
笑福亭鶴瓶と阿川佐和子がダブルMCとして初タッグ!

芸能界でも大御所クラスの笑福亭鶴瓶(芸歴53年)と阿川佐和子(芸歴42年)。芸能界随一の聞き上手で引き出し上手な2人がMCとなり、そんな2人を「鶴瓶ちゃん」「サワコちゃん」と呼ぶような昭和の大先輩をゲストに迎える。鶴瓶&阿川のコンビが大先輩ゲストに恐縮しながらも、他では見せないゲストの素顔に迫る大人のためのトークバラエティ。
■番組MC:笑福亭鶴瓶、阿川佐和子


2.「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」#49 について 

第49回のゲストは、番組MCの阿川さんが出演を待ち焦がれていた方であり、寂し気でミステリアスな女性のイラストが代名詞のイラストレーター・宇野亞喜良さん。
生まれ育った名古屋で空襲に遭い、集団疎開を経験した宇野さんは、幼少期に絵に興味を持ったことがきっかけで画家を目指します。
高校卒業後はカルピス食品工業の宣伝部へ入社。パッケージや新聞広告などを手掛けるようになり、広告の賞レースでの受賞をきっかけに「イラストレーター」としての職業を創りあげ、確立していった経緯を語っていただきます。また、和田誠さん、横尾忠則さんらイラストレーター仲間との業界話や、デザイナー・コシノジュンコさんの珍エピソードも披露!そして番組の最後では、特別にMCのお二人をモチーフにした絵を描いていただきました!
昭和中期、戦後の傷も癒えぬ中、当時のクリエイティブな世界の第一線を担った芸術家の考え方や思想など、宇野さん自身の言葉を通し触れられる貴重な話題が満載!91歳を迎えた今も、イラストレーターとして意欲的な宇野さんの今後の展望とは…?
阿川さんともコラボも!! お楽しみに。
【ゲスト】宇野亞喜良
■番宣映像:https://youtu.be/VbcX1RYVLEs
■番組HP:https://www.twellv.co.jp/program/variety/tsurube-sawako/archive-tsurube-sawako/tsurube-sawako-049/



YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=VbcX1RYVLEs


3.放送スケジュール 

#49   9月8日(月) よる9時00分~9時55分  【ゲスト】宇野亞喜良
#50   10月6日(月) よる9時00分~9時55分  【ゲスト】井上順
#51   10月13日(月) よる9時00分~9時55分  【ゲスト】南伸坊
#52   10月20日(月) よる9時00分~9時55分  【総集編】


11月に放送される#53以降のゲストもお楽しみに!

画像 : https://newscast.jp/attachments/eXC5hOHParmccDuMufJC.JPG
阿川さん熱望のゲストである宇野亞喜良さん!


画像 : https://newscast.jp/attachments/orldRjUUaeCF0cFxiDGX.JPG
即興で絵を描かれる宇野さんを見守るMCの二人


画像 : https://newscast.jp/attachments/GeQcNU12c72pVIwfXbli.JPG
宇野さんが描かれた絵とは…?


■BS12 トゥエルビについて■
三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。


https://www.twellv.co.jp/ : https://www.twellv.co.jp/

編集部おすすめ