たっぷりの旬の味覚で冬の足音をお届け モダン蕎麦割烹「Oh-SOBAR」『11月初冬の彩り会席』11月1日より提供
11月初冬の彩り会席 画像（3枚）

絶景と波音に包まれた空間で料理を堪能できるモダン蕎麦割烹「Oh-SOBAR」では、牡蠣や春菊などの秋冬の恵み、“有馬煮”や“土手焼き”などの郷土料理を活かした『11月初冬の彩り会席』を11月1日（土）から30日（日）の期間限定で提供いたします。
Oh-SOBAR 11月初冬の彩り会席：https://oh-sobar.com/?post_type=news&p=89


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11月初冬の彩り会席


本コースでは、季節の移ろいを五感で味わう全8品の会席料理を用意。

はじまりを彩るのは、旬の味覚をふんだんに取り入れた五種の前菜。そばの実衣が香ばしく香る「しいたけと海老のさつま揚げ」や、兵庫の郷土料理“有馬煮”に秋冬の味覚を添えた「牡蠣と有馬煮 菊菜のおひたし」など、素材の持ち味を生かした逸品が揃います。続く椀物は、真丈に下仁田葱のほのかな香りが立ちのぼり、滋味深い味わいが広がります。メインの「淡路牛すじの土手焼き」は、じっくりと煮込まれたコクのある旨味が魅力。締めには、伝統の“二八蕎麦”と、こんにゃく・アカモク・長命草を練り込んだ名物“変わり蕎麦”の二種をご用意し、喉越しと歯ごたえの違いをお楽しみいただけます。デザートの「河内晩柑ゼリー寄せ」は、季節の余韻をそっと締めくくります。
昼は瀬戸内海を窓一面に望む、開放感たっぷりの店内。夜には松明のほのかな灯りが広がり、心落ち着く空間へと変わります。ぜひOh-SOBARで淡路島ならではのこの季節にしか味わうことのできない旬の恵みをぜひご堪能ください。


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窓一面に広がる瀬戸内海


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夜には松明が灯る


『11月初冬の彩り会席』 概要

提供：
11月1日（土）～11月30日（日）
提供時間：
ランチ／11：00～15：00、ディナー／17：00～21：00（ラストオーダー 20：00）
メニュー：
11月初冬の彩り会席／8,800円（税込）
・前菜5種盛り／しいたけと海老のさつま揚、牡蠣と有馬煮菊菜のおひたし、くるみの茶わん蒸し、淡路蛸と青ネギの稲荷すし、淡路のりとむかごの卵寄せ 赤雲丹焼き
・椀／下仁田葱の真丈
・造り盛合せ／タイラギ貝炙り、鯛 皮霜、アジ、まぐろ漬、アオリイカ
・焼物／和風コロッケ、たまねぎまんじゅう、タラ白子醤油焼き
・メイン／淡路牛すじの土手焼き
・蕎麦／二八蕎麦、変わり蕎麦
・デザート／河内晩柑ゼリー寄せ
備考：
食材の仕入れ状況により提供できない可能性がございます。
詳細・予約：
https://oh-sobar.com/?post_type=news&p=89
住所：
兵庫県淡路市野島轟木字砂川 269番2
HP：
https://www.oh-sobar.com
Instagram：
https://www.instagram.com/ohsobar/
問合わせ：
「Oh-SOBAR」（株式会社パソナふるさとインキュベーション運営）
E-mail　info@oh-sobar.com

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