本製品は、2.4GHz帯のWi-Fi通信において、圧倒的な受信感度と極低消費電力を両立させたモジュールです。
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RYWB116外観写真
【RYWB116の主な特長】
・国内工事設計認証(技適)取得済み:日本国内で適法に使用するために必須となる認証を取得しています(認証番号:020-250425)。本モジュールはWi-Fi(IEEE 802.11 b/g/n)に対応しており、日本国内においてはWi-Fi通信専用として安心してご利用いただけます。
※本製品はハードウェアとしてBluetooth機能を備えていますが、日本国内の技適はWi-Fiのみで取得しているため、国内ではWi-Fiのみが使用可能です。
・ATコマンドを用いた簡易制御:通信モジュールのホストインタフェースとしてはUARTをサポートしておりオンチップのSocket通信、HTTP Client、MQTT Client機能を簡易に利用可能です。オンチップでの暗号化通信機能にも対応しており現在TLS1.0~1.2が利用できます。
・UARTインタフェースのbaud rateは9600~921600bpsをサポート。
・SPI Clientモードインタフェースもサポートしており、Wiseconnect(R)のSAPIを用いて通信可能。
・卓越したRF性能:-98.5 dBmの極めて高い受信感度 Wi-Fi受信感度は-98.5 dBm(1 Mbps DSSS時)と、業界最高クラスの性能を誇ります。この高い感度により、電波の弱い環境下でも安定した通信を維持でき、通信距離は最大200m(環境により最大266m)に達します。
・バッテリー駆動に最適な超低消費電力設計複数の電力モードを備えており、バッテリー駆動のIoTエッジデバイスやウェアラブル機器の稼働時間を劇的に延長することが可能です。
‐静止電流(Quiescent current): 3 nA
‐待機時電流(WLAN Standby) : 51 μA(DTIM=10設定時)
・小型・軽量:アンテナ内蔵でコンパクトなフォームファクタとなっており重量はわずか0.8gと極めて軽量です。モジュールサイズもコンパクトで、限られたスペースへの実装に最適です。
・多彩な動作モード:通常のクライアントモードに加え、最大16クライアントをサポートするアクセスポイントモード、およびエンタープライズセキュリティにも対応しており、柔軟なネットワーク構築が可能です。
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デバイス内部ブロック図
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ピン説明
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外形寸法
【技術仕様:WLANデータレート】
本モジュールは、IEEE 802.11 b/g/nの3つの規格に対応しており、以下のデータ転送レートをサポートしています。
・ 802.11b: 1, 2, 5.5, 11 Mbps
・ 802.11g: 6, 9, 12, 18, 24, 36, 48, 54 Mbps
・ 802.11n: MCS0 ~ MCS7
【データシート・詳細情報】
技術仕様、ピン配置、ATコマンドマニュアル等は以下の製品ページよりダウンロードいただけます。
・RYWB116 製品ページ : https://reyax.com/products/RYWB116
・M2Mクラフト REYAX製品紹介ページ: https://www.m2mcraft.co.jp/reyax.html
WiseConnectはSilicon Laboratories Inc.の商標です。
■会社概要
株式会社M2Mクラフト
所在地 : 〒001-0023 北海道札幌市北区北23条西5丁目2-39 N23ビル 6階
代表 : 代表取締役 和田 学
設立 : 2019年(令和元年)8月1日
資本金 : 1,100万円
事業内容: 産業機械向け制御通信・IoT通信関連のソフトウェア・
デバイスの設計・開発・輸入・販売
URL : https://www.m2mcraft.co.jp/