AIを活用した自律型ITプラットフォーム(Autonomous IT)で業界をリードするタニウム合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:原田英典、以下タニウム)の本社であるTanium Inc.(本社:米国カリフォルニア州エメリービル)は、2025年11月17日(月)~20日(木)に米国フロリダ州オーランドおよびオンラインで、年次グローバルカンファレンス「Tanium Converge 2025」を開催しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/572359/LL_img_572359_1.png
会場の様子(1)

「Tanium Converge 2025」カンファレンスには2,000名以上のIT・セキュリティ専門家が参加し、60以上のブレイクアウトセッション、90以上のハンズオンラボが実施されました。
会期中はリアルタイムのエンドポイント管理を軸としながら、AIが信頼できるパートナーとして人と協働し、状況に応じて適応・行動することで、創造性・効率性・レジリエンスを高める次世代の自律型エンタープライズの実現に向け、新たなスローガンやプラットフォームが紹介されました。

オンデマンド視聴はこちら: https://converge.tanium.com/


■新メッセージ「Autonomous IT.Unstoppable Business」(自律型IT アンストッパブルなビジネス)を発表
Tanium Inc.最高経営責任者(CEO)のダン・ストリートマンは基調講演に登壇し、AIイノベーションを加速させるタニウムの方針となるメッセージ「Autonomous IT. Unstoppable Business(自律型IT アンストッパブルなビジネス)」を発表しました。

「私たちが提供するリアルタイムな可視性と制御性は、組織がより迅速かつ正確に対応していただくための土台です。タニウムは皆さまと共にゴールを見据えながら、“自律型エンドポイント管理”のその先へと歩みを進めています。今後は、エージェント型AIとシームレスなインテグレーションにより、オペレーションリーダーやセキュリティリーダーが、インフラ全体を『見て、制御できる』環境の実現を目指し、インサイトの収集、リスク予測、脆弱性やエクスポージャの解消、さらにはSOC運用まで、これら一連のサイクルを一貫した体験としてご提供してまいります。もはや、これは単なるエンドポイント管理ではありません。これこそが“Autonomous IT(自律型IT)”です。」

さらに、今回のメッセージに込めた背景について次のように述べました。
「“組織が直面するさまざまな制約を取り除き、イノベーションを加速し、人々の生活をより良くする未来を実現したい”、その思いこそが自律型ITの原点です。私たちの使命は、皆さまがより遠くへ、より速く進むことを支援し、組織を真の意味で“アンストッパブル”な状態へと導くことにあります。そのためにタニウムは、他には類を見ないテクノロジーへの投資を継続してまいります。どのような状況においても、私たちは皆さまと共に前進し続けます。」

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/572359/LL_img_572359_2.jpg
会場の様子(2)

続くセッションでは、タニウムの自律型ITがどのように「アンストッパブルな」ビジネスを実現しているのかについて、タニウムを実際に導入しているSailPoint、Best Buy、McDonald’s Corporation、UKG、Teleperformance(TP)の代表者を迎え、ユーザー企業の視点からその価値を語るパネルディスカッションが展開されました。

パネルディスカッションでは、大規模かつ複雑なIT環境におけるリアルタイムな可視性がいかに重要か、複数の企業から語られました。
具体的な利用事例やパートナー企業との連携を通じて、自律型ITが企業のビジネス継続性とイノベーション創出にどのように寄与しているのかについて、セッションは大きな盛り上がりを見せました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/572359/LL_img_572359_3.jpg
会場の様子(3)

■AIイノベーションを実現する新たな自立型ITプラットフォーム「Tanium Autonomous IT」について徹底解説
Tanium inc.最高技術責任者(CTO)マット・クインが登壇し、タニウムが掲げる自律型ITのビジョンを実現するべく設計された、包括的なプラットフォーム「Tanium Autonomous IT」について紹介しました。

「今年、世界中のお客様から寄せられた声を振り返ると、現場が抱える課題はより複雑化しています。サポート対象となるデバイスや環境は増え続けているにもかかわらず、チームの人数と予算は増えません。Windows、Mac、モバイル、OT、クラウドといった多様な環境が広がるなか、例外的な設定や個別要件も年々増加し、現場の負荷は確実に高まっています。

さらに、多くの組織では複数のエンドポイントツールが併存し、それぞれ独自のワークフローやコンソールを持つため、運用は分断され、意思決定の迅速さや正確さを損なう原因となっています。こうした状況下で、限られたリソースの中でもより多くの運用プロセスを自動化し、一貫性のあるセキュリティ運用を実現したいというニーズは、これまで以上に高まっています。

このような現場課題の根底には、極めてシンプルですが本質的な前提があります。それは、“見えないものは管理できない。そして、今この瞬間の環境を把握しなければ、正しい判断はできない”ということです。お客様が求めているのは、自社のIT環境全体を横断し、リアルタイムに状況を把握できる包括的な可視性です。」

基調講演では、これまで以上に強固な自律型ITを実現するため、タニウムの製品・サービスを包括的に提供するプラットフォーム「Tanium Autonomous IT」を発表しました。本プラットフォームの製品ロードマップでは、タニウムが重点的に取り組む エンドポイント領域の拡張・AIによる自動化・インテリジェンスを活用した成果創出の3つのテーマが示されました。


従来のPC・サーバーに加え、OT(Operational Technology)やMicrosoft Intune管理デバイス、Apple MDM(macOS / iOS / iPadOS)など、企業が抱える多様なデバイスを一元的に可視化または制御できる新機能を紹介。これにより、あらゆるエンドポイントを単一のコンソールで管理し、組織全体のリスク把握から自動修復までをシームレスに実行できる、次世代の統合運用モデルが提示されました。

新製品・サービスのアップデートに関する詳細はこちら:
https://www.tanium.jp/press-releases/2025-converge-product-update/

最後に、Tanium Autonomous ITによるビジネスの支援を通して叶えたい想いについて、以下の様にコメントしました。
「私たちが見据えているのは、テクノロジーの複雑さを取り除き、お客様が“アンストッパブルなビジネス”を実現できる未来です。Tanium Autonomous ITはその基盤となるものであり、スケール・スピード・安全性のすべてを兼ね備えた次世代の自律型エンドポイント管理を可能にします。」

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/572359/LL_img_572359_4.jpg
会場の様子(4)

■AI・クリエイティビティ分野のキーパーソンが特別登壇
本イベントでは特別ゲストとして、OpenAIの元 Go-to-Market責任者であり現在は企業・政府向けAIアドバイザーとして活躍するザック・キャス氏、そして俳優・映画監督としてアカデミー賞にノミネートされ、近年は作家としても高い評価を得るジェシー・アイゼンバーグ氏が登壇しました。
キャス氏とのセッションでは、AIがもたらす産業構造の変化や「エージェント化」がもたらす次世代の働き方について洞察が語られ、続くアイゼンバーグ氏との対談では、創造性・人間性・テクノロジーの関係性をテーマに、AI時代におけるリーダーシップや“人が担うべき価値”について深い示唆が共有されました。タニウムが掲げる「自律型IT」が、単なるIT運用の進化ではなく、人・組織・社会の未来に広く影響を与える取り組みであることを示す、象徴的なセッションとなりました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/572359/LL_img_572359_5.png
会場の様子(5)

■タニウムについて
タニウムは自律型IT(Autonomous IT)企業です。Tanium Autonomous ITは、AIとリアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを駆使し、ITおよびセキュリティチームに、組織を「アンストッパブル」な存在にする力を与えます。
世界の主要企業の多くが、エンドポイント管理とセキュリティを統合したタニウムの単一プラットフォームを信頼し、より迅速なイノベーション、強靭性の維持、そしてビジネスを自信を持って前進させています。
タニウムがどのように自律型IT(Autonomous IT)でアンストッパブルなビジネスを実現しているかについては、 https://www.tanium.jp/ とLinkedIn( https://www.linkedin.com/company/tanium )をご確認ください。

日本法人名 : タニウム合同会社
グローバル代表CEO : ダン・ストリートマン
日本代表執行役社長 : 原田英典
設立年 : 2007年
設立年(日本) : 2015年
所在地(日本オフィス): 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6-4
常盤橋タワー25F
事業内容 : 自律型エンドポイント管理のプラットフォーム提供
URL : https://www.tanium.jp/


■免責事項
ここに記載されている情報は一般的な情報提供のみを目的としています。
本情報は、当社が将来の製品、特徴、または機能を提供することについて確約、保証、申し出、および約束を行うものでも、法的義務を負うものでもありません。また、いかなる契約にも組み込まれることを意図しておらず、そのように見なされるものでもありません。最終的に提供される製品、特徴、または機能の実際の時期は記載されているものと異なる可能性があります。

(C)2025 Tanium Inc. All rights reserved. Tanium はTanium Inc. の登録商標です。その他の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
編集部おすすめ