有限会社パオ・アット・オフィス(本社:千葉県習志野市、代表取締役:村井 誠、以下 Pao@Office)は、.NET開発環境下でのバーコード作成ツール「Barcode.net」を大規模バージョンアップし、「Barcode.net ver 5.0」(税込22,000円)を2026年2月9日(月)にリリースしました。

「Barcode.net」は、C#やVB.NETといった.NET開発言語でバーコードを作成するライブラリです。
.NETのバーコード作成ツールとして、国内シェアNo.1を長年にわたり保ち続け、多くのユーザーに利用され続けているツールです。

今回のリリースは、Barcode.net 史上最大のアップデートです。従来Windows専用(GDI+)だったBarcode.netが、WPF / ImageSharp / SkiaSharp / MAUI Graphics に対応したことにより、Windows / Linux / macOS / iOS / Android などあらゆるプラットフォームでバーコード出力が可能になりました。Docker環境やクラウド環境(AWS / Azure / GCP)での利用にも対応しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/573101/LL_img_573101_2.png
構成図 - システム概要

リリースしたバーコード製品は次の通り。
・.NET開発環境下でのバーコード作成ツール「Barcode.net」(税込22,000円)


◆製品の詳細は製品サイトをご覧ください。
Barcode.net(.NET開発者向け): https://www.pao.ac/barcode.net/

◆Barcode.netの紹介・バーコード作成方法の動画
https://youtu.be/GIaxNDvJYmU

◆Barcode.netの紹介・手法の動画一覧サイト
https://youtu.be/GIaxNDvJYmU

▼Facebookページ
Barcode.net: https://www.facebook.com/pao.barcode.net/

▼GitHub
https://github.com/barcode-net

▼NuGet
https://www.nuget.org/profiles/pao-at-office


◆Pao@Officeのバーコード製品について
Pao@Officeは、2002年10月より.NET用バーコード作成ライブラリ、2006年7月よりJava用バーコード作成ライブラリ、2010年11月よりExcelやWord用のバーコードツール、2011年3月よりPHP用バーコード作成ライブラリを販売しており、開発者向けバーコードツールとして、国内No1のシェアを持ち続けております。


◆Pao@Officeバーコード製品の特長
1. ランタイムライセンスフリー(無償)
開発ライセンスのみ販売しております。開発機1台に1ライセンスが必要になります。運用時においては、サーバーであろうが、各クライアントであろうが、ライセンス無償でご利用いただけます。

2. 出力バーコードの読み取り精度が高い
単なるバーコードリーダでの検査でなく、RJSのレーザーインスペクターModel L2000というバーコード検査機にて細かくバーコードの精度を検査しております。それにより、従来のバーコード作成ツールに比べても精密なバーコードを作成することが可能です。
プリンタによって線がにじみ、読み取り精度が悪くなる場合は、ドット単位でバーコードの線幅を微調整することができます。

3. バーコード生成が容易で使いやすい
わかりやすいインターフェイスになっております。マニュアルの使用例にも記述してある通り、2ステップのロジックでバーコードの出力を行うことができます。シンプルでわかりやすく、機能的にも豊富なサンプルも付属しています。

4. 軽い
バーコードフォント等と異なり、バーコード生成においてシステムに与える負荷は微小で、数MBのメモリ上で動作します。

5. 汎用性がある
バーコードのアウトプットは、各言語のグラフィックオブジェクト、SVGファイル、SVG文字列、メモリストリーム経由でBase64文字列として提供されます。皆様が作成されるアプリケーションから、様々な用途で利用することが可能になっております。

6. クロスプラットフォーム対応【NEW】
WPF / ImageSharp / SkiaSharp / MAUI Graphics に対応し、Windowsデスクトップ(WPF)はもちろん、Linux / macOS / iOS / Android など、あらゆる環境でバーコード出力が可能です。Docker環境やクラウド環境(AWS / Azure / GCP)での利用にも対応しています。


◆今回のバージョンアップについて
1. クロスプラットフォーム対応・多様なグラフィックスライブラリ対応
これまでBarcode.netは、Windows専用のGDI+グラフィックスのみに対応していました。今回のリリースでWPF / ImageSharp / SkiaSharp / MAUI Graphicsに対応したことにより、Windowsデスクトップ(WPF)はもちろん、Linux / macOS / iOS / Androidなどあらゆるプラットフォームでバーコード出力が可能になりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/573101/LL_img_573101_3.png
構成図 - クロスプラットフォーム

プラットフォーム別の推奨グラフィックス:
・Windows Forms → GDI+(最も安定・高精度)
・WPF → WPF版(Visual Layer)またはGDI+版
・ASP.NET Core MVC / Blazor Server → ImageSharp または SkiaSharp
・Blazor WebAssembly → ImageSharp のみ
・.NET MAUI → MAUI Graphics または SkiaSharp
・Linux環境(Docker / クラウド) → ImageSharp または SkiaSharp

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/573101/LL_img_573101_4.png
利用可能グラフィックス

2. SVG出力対応
SVG(Scalable Vector Graphics)形式での出力に対応しました。
SVGはベクター形式のため、拡大縮小してもバーコードの精度が劣化しません。Webアプリケーションでのブラウザ表示に最適です。GDI+版(.NET Framework)を含むすべてのグラフィックス版でSVG出力に対応しています。

3. Base64出力・メモリストリーム出力対応
バーコード画像をBase64文字列やメモリストリームとして取得できます。HTMLのタグに直接埋め込んだり、ASP.NET Core MVCやBlazorでFileResultとして直接返却できます。ファイルI/Oが不要なため、Docker / コンテナ環境でも一時ファイルを作成する必要がありません。

4. Draw()メソッドの精度向上
Draw()メソッド(幅ぴったり描画)の精度が格段に向上しました。従来は大きなキャンバスにバーコードを描画してから指定サイズに縮小スケーリングしていたため、スケーリング時にバーの幅が丸められ、精度が低下する問題がありました。今回のリリースでは、1ユニットあたりの幅を小数値で計算し、指定幅に直接描画する方式に変更しました。これにより、幅ぴったり描画の精度が格段に向上しています。

5. BackColor / ForeColor 指定対応
バーコードの背景色(BackColor)と前景色(ForeColor)を自由に指定できるようになりました。デザインに合わせたカスタマイズが可能です。


6. .NET 8 / .NET 9 / .NET 10 対応
最新の.NETバージョンに対応しました。.NET 8(LTS) / .NET 9 / .NET 10 それぞれのバージョン用DLLを提供しています。

7. QRコード Version=0(AUTO)追加
QRコードのVersionプロパティに0を指定すると、データ量に応じて最適なバージョンが自動選択されるようになりました。手動でバージョンを指定する必要がなくなり、開発が容易になります。

8. GitHub / NuGet パッケージ公開
Barcode.net が GitHub と NuGet で利用可能になりました。NuGet パッケージとして配信開始し、サンプルプログラムは GitHub で公開しています。

NuGet パッケージ:
・Barcode-net - Windows アプリケーション用(GDI+)
・Barcode-net.Wpf - WPF アプリケーション用
・Barcode-net.ImageSharp - ImageSharp用(Linux / Windows / macOS)
・Barcode-net.Skia - SkiaSharp用(全プラットフォーム)
・Barcode-net.Maui - MAUI Graphics用
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。


◆オンラインデモサイト Barcode.netの動作をブラウザ上で体験できるデモサイトをご用意しています。実際のサーバー(Linux)で動作しているリアルタイムデモです。インストール不要ですぐにお試しいただけます。
ASP.NET Core MVC 2ステップ版 : https://www.pao.ac/barcode.net/demo/2steps/
ASP.NET Core MVC All-in-One版: https://www.pao.ac/barcode.net/demo/allinone/
Blazor Server 2ステップ版 : https://www.pao.ac/barcode.net/demo/blazor-2steps/
Blazor Server All-in-One版 : https://www.pao.ac/barcode.net/demo/blazor-allinone/

2ステップ版は、Barcode.netの基本的な使い方(たった2ステップでバーコード生成)を体験できるシンプルなデモです。
All-in-One版は、全バーコード種類・描画モード・出力形式など、すべての機能を試すことができる総合デモです。



◆試用版
製品サイトから試用版をダウンロードすることができます。
Barcode.net(.NET開発者向け): https://www.pao.ac/barcode.net/#download

※試用制限は、バーコードに「SAMPLE」と出力されます。
※試用版に、購入した製品ライセンスキーを入力すると、「SAMPLE」の試用制限が解除されます。


◆マニュアル
製品サイトよりマニュアルを参照できます。
Barcode.net(.NET開発者向け): https://www.pao.ac/barcode.net/file/Barcode.net.pdf
Barcode.netのFacebookページ: https://www.facebook.com/pao.barcode.net/


◆対応しているバーコード
以下のバーコードの作成が可能です。
(1) JAN-13(EAN-13)
(2) JAN-8(EAN-8)
(3) UPC-A
(4) UPC-E
(5) ITF(インターリーブド2 of 5)
(6) Matrix 2 of 5
(7) NEC 2 of 5(Coop 2 of 5)
(8) NW-7(CODABAR)
(9) CODE39
(10) CODE93
(11) CODE128
(12) GS1-128(UCC/EAN-128)
-コンビニ向け標準料金代理収納用バーコード
-医療用 医薬品等のバーコード
-医療用 医療材料等のバーコード
-食肉標準物流バーコード「基本バーコード」
(13) 郵便カスタマバーコード
(14) QRコード
(15) DataMatrix(GS1 DataMatrix)
(16) PDF417
(17) GS1データバー(標準型)
(18) GS1データバー(二層型)
(19) GS1データバー(標準二層型)
(20) GS1データバー(限定型)
(21) GS1データバー(拡張型)
(22) GS1データバー(拡張多層型)


◆製品価格
Barcode.net:1開発ライセンス(税込22,000円)
Barcode.net ソースコード付き:1開発ライセンス(税込101,200円)


◆動作環境
Barcode.net


【アプリケーション種別と動作環境】
Windowsデスクトップ(Windows Forms / WPF)
OS : XP/Vista/7/8/8.1/10/11
Server 2008/2012/2016/2019/2022/2025
グラフィックス: GDI+、WPF

Webアプリ / Web API(ASP.NET / ASP.NET Core MVC / Blazor Server / Web API)
OS : Windows Server 2008/2012/2016/2019/2022/2025
Linux(Ubuntu / Debian / CentOS / Amazon Linux 等)
グラフィックス: GDI+(Windows)、SkiaSharp、ImageSharp

MAUIアプリ(.NET MAUI)
OS : Android 5.0以降、iOS / iPadOS 14.0以降、macOS 11.0(Big Sur)以降
グラフィックス: MAUI Graphics、SkiaSharp、ImageSharp

【対応 .NET バージョン】
.NET Framework:
2.0/3.0/3.5/4.0
/4.5/4.5.1/4.5.2/4.6/4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2/4.8/4.8.1

.NET(Core):
.NET 5/6/7/8/9/10

【開発環境】
Visual Studio:
2005/2008/2010/2012/2013/2015/2017/2019/2022/2026


【会社概要】
社名 : 有限会社パオ・アット・オフィス(Pao@Office)
設立日 : 2001年10月
資本金 : 1,000万円
代表者名 : 代表取締役 村井 誠
企業サイト: https://www.pao.ac/
Facebook : https://www.facebook.com/pao.at.office
社員数 : 10名
事業所 : 本社 (千葉県習志野市谷津3-29-2-401)
東京事務所(東京都港区新橋1-8-3 住友新橋ビル7F)
事業内容 : 1.システム全般に関するコンサルタント(企画・立案)
2.ソフトウエアの設計・製造・販売
3.システム運用サポート
4.ソフトウエア開発支援ツールの開発、および販売
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