生活協同組合コープさっぽろ(本部:北海道札幌市、理事長:大見英明、以下、コープさっぽろ)の関連会社である北海道はまなす食品株式会社(本社:北海道江別市、代表:石山博文)では、組合員さんと一緒に商品開発を行った「みたらし風ひきわり納豆」を、店舗では2月16日(月)より、宅配システムトドックでは3月第1週企画にて販売を開始いたします。
この納豆は、コープさっぽろの60周年企画のひとつで、「組合員さんの声を直接聞きたい」という現場の想いから始まりました。

全道の組合員さんへのアンケートや試食会を重ね、商品化が決定しました。
たれには北海道産丸大豆しょうゆと、コクのあるてんさい糖ブラウンシュガー、糖蜜を使用。甘さが納豆の風味をやわらげ、子どもや納豆が苦手な方にも食べやすい味わいに仕上がりました。納豆はたれとの一体感を重視し、表面積の広いひきわりを採用。製造工程と原価の課題を乗り越え、組合員さんの提案から2個パック仕様とすることで、手に取りやすい価格を実現しています。パッケージには「砂糖入れる派」の言葉を記載し、地域文化や食習慣への愛着も表現しました。組合員さんとメーカーが一体となって作り上げた本商品は、納豆の常識を超えたオンリーワンの味として、幅広い世代に新しい驚きと発見を届けます。


■販売に関する概要 
1.商品名:「みたらし風ひきわり納豆」※2パックセット
2.価格:
・店舗 99円(本体価格)、107円(税込価格)
・宅配 100円(本体価格)、108円(税込価格)
3.販売期間
・店舗:2026年2月16日(月)~
・宅配:3月第1週
 カタログ配布:2月16日(月)~20日(金)
 注文受付:2月23日(月)~27日(金)
 お届け:3月2日(月)~6日(金)
4.販売店舗コープさっぽろ全店舗、宅配システムトドック
5.商品特徴
コープさっぽろ60周年記念商品として、組合さんの声を取り入れて開発された「みたらし風納豆」です。たれは北海道産丸大豆しょうゆと、精製度の低いてんさい糖ブラウンシュガー、糖蜜を使用。みたらし団子を思わせるやさしい甘さとコクが、納豆の風味と調和し、新しい味の楽しみ方を提案します。納豆はひきわりを採用し、たれが全体にしっかり絡む設計。全国的にも類のない味わいを持つ、唯一無二のフレーバー納豆です。


6.開発までの経緯の詳細はこちら
https://www.sapporo.coop/item/coop-product/original-item/mitarashi-natto2025/


画像 : https://newscast.jp/attachments/O6TrswrNdNrrBCkFUSFq.JPG
みたらし風ひきわり納豆


開発秘話

■商品の特徴について(北海道はまなす食品 専務 森 清史)
僕らの発想にはなかった要素が、結果的に全部詰まった納豆になりました。砂糖しょうゆという発想もなかったし、ひきわりフレーバー商品もこれまでやったことがない。高くなるなら2個パックにしようという考えも、最初はありませんでした。
そうした一つひとつが重なって生まれたのが、今回の商品です。納豆メーカーの「常識」を軽~く飛び越えた。おそらく、日本全国を見渡してもオンリーワンの納豆です。
その中でも、北海道産原料へのこだわりや、北海道の地域文化がベースになっている点で、本当にコープさっぽろらしい商品ができたと思っています。


画像 : https://newscast.jp/attachments/v9tVkkuxUft3MnMqhWT2.JPG


■商品開発について(組合員理事の皆さん)
コープさっぽろの60周年ということもあって、「話題になるものがいいよね」という話になった。そう考えると、他の候補も、ほかのメーカーが出していそうだなと。「砂糖しょうゆ」は、ほかにはないオリジナルになりそうな予感がありました。
それで「砂糖しょうゆ」に決まったんです。そのときに森さん(北海道はまなす食品)が「チャレンジしてみよう」と言ってくれて。

メーカーさんにとっても挑戦なんだよね。だったら私たちも、とことんチャレンジしようという気持ちになりました。


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■商品開発を振り返って(福山醸造 専務取締役 福山誠司さんと製造管理部 小川裕子さん)
商品開発には長く携わってきましたが、消費者の方が実際に何を感じ、どう受け止めているのかを、ここまでダイレクトに聞く機会は、これまでありませんでした。
そうした場に立ち会えたことを、とてもありがたく感じています。要望に応えていくのは決して簡単ではありませんが、もしまた機会があれば、ぜひ挑戦してみたいです。


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■商品への思い(コープさっぽろバイヤー長谷川諒と岡嵜晋治)
組合員さんをはじめ、福山醸造さん、はまなす食品、広報部、宅配編集室、バイヤーのみんな…本当にたくさんの人が関わってできた商品です。だからこそ、何が何でも売りたい。1個でも多く届けたい。そのために、やれることはすべてやって、最大値を狙いたいと思っています。
売れることももちろん大事ですが、それ以上に、今までになかったゾーンを提案できたことに意味があると思っています。そのままデザート感覚で味わえる納豆って、これまでなかったですよね。今回、新しい切り口をつくれたことで、納豆の可能性は確実に広がった。

そこが、この商品開発プロジェクトの成果だと思います。


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