本取り組みは、映像制作を学ぶ学生からの企画提案をきっかけに実現したもので、地域の暮らしを支える路線バスの価値を広く伝えるとともに、次世代を担う人材の挑戦を支援する試みです。
近年、路線バスを取り巻く環境は大きく変化しており、その役割や意義を改めて社会に伝えていくことが求められています。こうした中、当社では、従来とは異なる視点からその魅力を発信する方法を検討していました。その過程で、総合学院テクノスカレッジ 東京工学院専門学校 映像メディア学科の学生より「若い世代の目線で公共交通、特に地域を走る路線バスの役割を表現したい」という提案を受け、本企画に共感し、制作への協力を決定しました。
本動画は「でかける ほほえむ 人をつむぐ」といった内容をコンセプトにしており、雨の日も晴れの日も、通勤・通学、買い物など、日々の生活の中で人々の移動を支える路線バスの姿を通して、地域住民にとって欠かせない交通インフラとしての役割を描いています。また、バスの車内や停留所で生まれる何気ないやり取りや風景から、人と人をつなぐ存在としての路線バスの価値を表現しています。
撮影は実際の路線バスや停留所で行われ、企画構成から撮影、編集までを学生が担当しました。当社は、車両や撮影環境の提供などを通じて制作を支援し、学生が地域社会と関わりながら学ぶ機会を提供しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/579402/LL_img_579402_2.jpg
バス車内での撮影の様子
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/579402/LL_img_579402_1.jpg
実際の停留所を使用した撮影の様子
■ 西武バス株式会社 プロモーション担当
「本動画は、私たちにとっても路線バスの役割を改めて見つめ直す機会となりました。若い世代の視点を通じて、多くの方にその価値を感じていただければ幸いです。」
■ 東京工学院専門学校 学生
「本作品は卒業制作として、自身の表現力を試す貴重な機会となりました。多大なるご協力のもと、バスが人と人をつなぐ温かい存在であることを表現しております。ぜひご覧いただけましたら幸いです。」
当社は今後も、地域の教育機関や次世代を担う若者との連携を通じて、公共交通の価値や役割を発信するとともに、地域社会に貢献する取り組みを進めてまいります。