MgFusion株式会社(神戸市、代表:森重晴雄)は、マグネシウム球殻と二酸化炭素の反応を利用した核融合コンセプト「MgFusion」に関する第8回セミナーを開催する。
本セミナーは、2026年6月末に英国エジンバラで開催される欧州物理学会プラズマ物理学会議(EPS2026)における論文採択を受け、研究の現状と今後の計画を解説する。
MgFusionは、ミリメートルサイズのマグネシウム球殻内部に水素系燃料を封入し、マグネシウムと二酸化炭素の反応により発生する高温・高圧環境を利用して燃料の圧縮および加熱を行う核融合コンセプトである。
本研究は、2024年に米国機械学会(American Society of Mechanical Engineers, ASME)の国際会議(ASME Power Conference 2024)において査読論文として発表されている(doi:10.1115/POWER2024-137116)。
セミナーでは、MgFusionの基本原理、爆轟サイクルによる圧縮メカニズム、既存の核融合方式との違い、ならびに今後予定している爆轟実験および核融合条件検証に向けた研究計画について説明する。
【開催概要】
日時:2026年3月28日(土)10:00~12:00
形式:オンライン(Zoom)
主催:MgFusion株式会社
【参加費】
10,000円
※セミナー年会員、研究開発支援者(1万円以上)、株主は無料
【申込方法】
https://mgfusion.comのセミナー開催公式サイトより申込(銀行振込またはクレジット決済)
本セミナーは、核融合研究に関心を持つ研究者、技術者、投資関係者などを対象としている。
【参考】
Wikipedia「MgFusion」
https://ja.wikipedia.org/wiki/MgFusion