倉敷観光の象徴である倉敷アイビースクエア。その敷地内にある『愛美赤煉瓦館(あいびあかれんがかん)』を丸ごと貸し切り、1日限りのバリアフリーな遊び場を創り出します。


認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ(所在地:岡山県倉敷市、代表:安藤 希代子)は、2026年4月26日(日)、倉敷アイビースクエア内「愛美赤煉瓦館」にて、障がいの有無を超えて誰もが混ざり合うイベント「第3回 春フェス」を開催いたします。本イベントの開催資金を募るクラウドファンディング(プロジェクトURL: https://congrant.com/project/parentsupport0322/21057 )が、2026年3月25日(水)23:59に最終期限を迎えます。
■背景:なぜ「街のど真ん中」で「全館貸切」なのか
普段、街の中で障がいのある人を見かける機会は決して多くありません。私たちはその状況を、教育や啓発といった言葉ではなく、純粋な「ワクワクする体験」で変えたいと考え、倉敷の象徴的な場所である「愛美赤煉瓦館」を舞台に選びました。
全館を貸切にする理由は、スペースの確保だけではありません。医療的ケアが必要なお子さんや、大きな音・人混みが苦手なお子さん、そしてそのご家族が、周囲に気兼ねすることなく、ありのままの姿でイベントを「同じ目線」で楽しむための「安心の拠点」を構築するためです。
■「同じ目線」で楽しむことが、心の境界線を溶かしていく
美味しいもの、素敵な音楽、夢中になれるゲーム。そこにあるのは「助ける・助けられる」という関係だけではありません。「これ美味しいね」「あの音楽、素敵だね」と、同じものに心動かされ、同じ目線で笑い合う体験。その積み重ねが、「みんな同じ街で暮らす、同じ人間なんだ」という当たり前の実感を育んでいくと信じています。
今回のクラウドファンディングは、以下のような「さりげないサポート」を備えた空間を作るための挑戦です。
誰もが分かち合える環境: 手話通訳の配置、食事のミキサー対応など。

安心のバックアップ: 専門スタッフが常駐する休憩・排泄スペースの確保。
自然な手助け: 段差での移動など、来場者同士が自然に手を添え合えるような運営体制。
この場所での出会いが、いつか倉敷の街全体の「当たり前」の景色になっていくことを目指しています。
■クラウドファンディング概要
プロジェクト名:倉敷の春、誰もが主役になれる1日を。 愛美赤煉瓦館を全館開放!第3回「春フェス」をみんなで作りたい!
募集期間:2026年1月26日(月)~2026年3月25日(水)23:59
目標金額:200万円
プロジェクトURL:https://congrant.com/project/parentsupport0322/21057
■「第3回 春フェス」開催概要
開催日:2026年4月26日(日) 10:00~16:30
会場:倉敷アイビースクエア「愛美赤煉瓦館」
内容:プロミュージシャンによるラテンジャズライブ、装花ワークショップ、各種ゲームコーナー、物販、飲食販売など
参加対象:障がいの有無を問わず、どなたでも

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