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証明書発行機にて証明書を購入する学生の様子


近畿大学(大阪府東大阪市)は、令和8年(2026年)4月3日(金)から、通学定期券購入に必要な通学証明書発行における確認・承認システムとして、NTT西日本株式会社(大阪府大阪市、以下、NTT西日本)が提供する証明書発行サービス「通学証明書発行オプション」※を新たに導入します。本システム導入により、これまで職員が手作業で行っていた通学経路の確認・承認業務を自動化することができ、申請から発行まで最短1営業日を要していた手続きが約20分に短縮されます。


※本オプションには、株式会社ヴァル研究所(東京都杉並区)が提供する通学経路の申請・承認ができるシステム「駅すぱあと 通学定期Web」が連携されています。
【本件のポイント】
●通学証明書の発行における確認・承認システムの新規導入により、最短20分での発行が可能に
●年間約6,600件に及ぶ通学経路の確認・承認業務を自動化することで、職員の業務負担を大幅に軽減
●DXの推進により、より迅速で正確なサービスを提供し、学生の利便性向上を図る
【本件の内容】
本学ではこれまで、通学定期券を購入する際に必要な通学証明書の発行において、学生が申請した通学経路の適正を検証するため、職員が地図アプリや乗り換え案内アプリを用いて1件ずつ確認し、手作業で承認していました。東大阪キャンパスでは年間約6,600件の発行申請があり、特に新年度が始まる4月は確認・承認作業に膨大な時間を要していて、通学証明書の発行までが最短でも翌日以降になるなど、学生の待ち時間と職員の業務負担が大きな課題となっていました。
今回導入するNTT西日本の証明書発行サービス「通学証明書発行オプション」は、株式会社ヴァル研究所が提供する「駅すぱあと 通学定期Web」と連携しているため、公共交通機関の運賃・経路の適正を自動で判定し、承認することができます。学生は「駅すぱあと 通学定期Web」から通学証明書の申請を行い、経路が適正であれば申請から最短20分で発行されます。
なお、本学では従来より、学内はもちろん、コンビニでも証明書の発行が可能なため、最寄りのコンビニで通学証明書を受け取ることができます。
本学は、積極的にDXを推進することで、より迅速で正確なサービスを提供し、学生の利便性向上を図ります。
【導入概要】
開始日 :令和8年(2026年)4月3日(金)
対象  :近畿大学東大阪キャンパスに在籍する学部生・大学院生 約27,000名
導入内容:NTT西日本提供 証明書発行サービス「通学証明書発行オプション」
【NTT西日本株式会社】
所在地   :大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号
代表者   :代表取締役社長 北村亮太
創業    :平成11年(1999年)7月1日
事業内容  :日本電信電話株式会社等に関する法律に基づく、西日本地域における地域電気通信業務、地域電気通信業務に附帯する業務(附帯業務)、その他会社の目的を達成するために必要な業務(目的達成業務)、西日本地域における地域電気通信業務とこれに附帯する業務を営むために保有する設備もしくは技術又はその社員を活用して行う電気通信業務その他の業務(活用業務)
従業員数  :1,500名(NTT西日本グループ:30,300人)
資本金   :3,120億円
ホームページ:https://business.ntt-west.co.jp/service/assist/univcert/
【株式会社ヴァル研究所】
所在地   :東京都杉並区高円寺北2-3-17
代表者   :代表取締役 菊池宗史
創業    :昭和51年(1976年)7月26日
事業内容  :電子計算機に関するソフトウェアの開発・販売および管理運営、電子計算機による計算処理の受託、電子計算機に関する指導、インターネットを利用した各種情報提供サービス並びに通信販売、インターネットを利用した広告宣伝業、医療用具の販売、出版業、上記に付帯または関連する業務
従業員数  :167名
資本金   :4,100万円
ホームページ:https://www.val.co.jp/
【関連リンク】
近畿大学
https://www.kindai.ac.jp/

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