3月26日(木)、米国カリフォルニア州ウォルナットクリーク市のケヴィン・ウィルク市長を代表とする訪問団が、やまだ加奈子区長と青木博子区議会議長を表敬訪問した。
北区とウォルナットクリーク市は、平成29年にパートナーシティ協定を締結しており、中学生・高校生を主体とした交流事業を長年にわたり継続している。


同市からの政府の訪問は8年ぶりで、現職市長の表敬訪問は初めて。訪問団は、北区との連携の更なる促進に向けて、区内施設の視察や茶道、尺八等の日本文化を体験し、北区及び日本への理解と愛着を深めた。


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記念撮影


 北区では、外国の文化や多様な考え方に対する理解を深めるため、平成11年度から、ウォルナットクリーク市にあるセブンヒルズスクールと区立中学校の生徒がホームステイや現地学校への通学などを相互に行う交流を続けている。また、平成29年4月には、両都市が「パートナーシティ協定」を締結したことを機に、北区から同市へ高校生を派遣し、ホームステイや現地の青少年との交流を行う海外派遣事業を開始するなど、中学生や高校生を主体に教育分野での交流を進め、協力・連携関係を深めてきた。
 この日は、ウォルナットクリーク市から現職の市長が初めて区役所を訪問し、やまだ区長や青木議長らと和やかに懇談を行った。懇談の中で、やまだ区長は、自身がパートナーシティ協定の締結時に同市を訪問し、温かい歓迎を受けたことに触れ、「本日は一日、北区をご紹介するため、心をこめておもてなしをさせていただく。北区の魅力と想いを知って、北区への理解と友好を深めていただきたい。」と歓迎した。これに対しウィルク市長は、北区の歓迎やこれまでの交流活動に謝意を示し、「訪問を楽しみにしていた。これからも交流を継続し、友情を深め、協力関係を強化していきたい。」と期待を寄せた。
 さらに、訪問団は、区議会議場、飛鳥山公園、飛鳥山博物館、防災センターへの視察に加えて、区内の国立印刷局東京工場を訪れ、お札の製造工程や偽造防止技術等を視察するとともに、文化センターでの茶道体験や晩餐会での尺八演奏の鑑賞等を行い、北区及び日本の政治・自然・歴史・文化を感じ、理解と愛着を深めた。
 来年度は両都市のパートナーシティ協定の締結から10年目となることから、訪問団は、やまだ区長らと、両都市の相互理解と連携の更なる促進に向けて、今後もさまざまな交流や協力関係を強化することを誓った。 


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歓談の様子


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