キヤノンマーケティングジャパングループのエーアンドエーは、情報の管理・表示を拡充し、プレゼンテーション機能が進化したCAD・BIMツール「Vectorworks 2020」を2020年1月15日に発売する。税別の販売価格は30万5000円から。


 Vectorworks 2020は、2D、3D、データベース、高品質レンダリングなどの豊富な機能を搭載した、設計・デザインを対象としたワンストップソリューションの最新版。BIM・建築・インテリア設計、造園設計、舞台照明設計の設計業務を、さらに効率化する。
 顧客へのプレゼンテーションなどに活用できるアニメーション機能が進化し、自由なパスからウォークスルーアニメーションを作成できるようになったほか、取り出しに360度ムービーを選択することで、動画再生中のアングル変更も可能。ほかにBIM・建築設計機能の拡張も図った。
 BIM・3D設計を可能にする建築・インテリア設計向け「Vectorworks Architect」、造園設計向け「Vectorworks Landmark」、舞台照明設計向け「Vectorworks Spotlight」など、専門分野ごとに選べるラインアップ構成となっており、2D作図・編集や3Dモデリング機能、レンダリングは基本製品「Vectorworks Fundamentals」で利用できる。それぞれ、PCごとにライセンスを管理する「スタンドアロン版」とサーバー/クライアント型で大規模なライセンス管理、運用を可能にする「ネットワーク版」の2種類を用意する。
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