現在、ETC利用率は約93%にのぼる。ただ、ETC専用化にあたっては、現金などで支払っている利用者も安全に利用可能と言える環境整備が必要だ。具体的には、車載機器の購入にあたる助成の用意やETCパーソナルカードの保証金の大幅な引き下げなどを検討しているという。
また、非ETC車が誤ってETCに進入することも想定される。その場合、別途で事後徴収することになる。考えられる手段としては、ナンバープレートを読み取り、運輸支局などに車籍照会し、請求先を特定、請求することになる。こうした仕組みを整備すると、料金徴収コストも踏まえた非ETC車への料金設定になる。つまり、ETC車より高速料金が高くなる可能性があるのだ。なお、二輪車や軽自動車は、高速道路会社から直接車籍照会ができず、弁護士照会制度を利用する必要があり、さらにコストと時間を要する懸念がある。
ETC専用化は、これらの課題の整理や、解決策を慎重に検証しつつ進める必要がある。混乱を招かないよう、ETC利用率の高い路線などから段階的に導入し、徐々に拡大していく方針だ。
【関連記事】
キャッシュレス決済の利用意向は9割に、新型コロナで現金のやり取りに抵抗感
ディズニーリゾート、本日から4カ月ぶりに営業再開 新しい運営方法を採用
ファンとチームがつながるリモート観戦体験、名古屋グランパスとKDDIが提供
国内・海外旅行の頻度、4割が減らす意向、Go Toキャンペーンで変わるか
新型コロナのリアルタイム統計データをYahoo! JAPANに提供、JX通信社











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)