同施設では、「ICT×eスポーツ」を通じて、新たな体験やつながりの創出、新しい文化や社会の創造、地域社会と経済への貢献を目指す。施設内に充実した配信機材やIPプロダクション、最先端のICTなどをそろえ、イベントやセミナー、懇親会、新製品の展示など、柔軟な使い方を想定している。
●内覧会レポート!
入り口のカウンターでは、新型コロナ対策として検温や手指消毒を実施している。新しい生活様式に沿った仕様だ。施設内のカメラと連動した、NTT自前の混雑検知システムなども導入しており、混雑すると入店を規制する場合もあるという。
少し奥に進むと、最先端のICT機材とeスポーツのコラボレーションコーナーに入る。一番手前にあるのは、富士フイルムのカメラだ。ピースサインで映ると自動で写真を撮影し、すぐにチェキを出す。イベントに合わせてロゴを印刷することも可能で、ネームプレートに挿入する使い方も想定できる。その奥にはゲーム中の脳波を検知するシステムがある。このほか、ゲームの戦況を可視化するシステムなど、最新のICTをeスポーツと組み合わせると何が起きるのかを検証する、実験的なコーナーになっている。
入り口から入って右手には、サーバーラックが設置されている。
奥のイベントスペースにはカフェカウンターがある。「銀座スエヒロ」が提供するバーガーやポテト、コーヒーなど豊富なメニューを取りそろえ、イベントとのコラボ商品にも柔軟に対応するという。カウンターの脇には自動ラテアート機が設置されており、読み込んだ画像をラテアートで再現する。イベントのロゴを読み込ませれば、気分を盛り上げてくれそうだ。
最も目立つのは、最奥に設置されている300インチ超えの大型スクリーンだろう。高精細な映像を映し出すことが可能で、小さい文字がつぶれてしまったりすることもない。「ぷよぷよ」を映し出せば、こぶしより大きい“ぷよ”が奇麗に映し出されている。アクションゲームなら、迫力に圧倒されそうだ。プレーヤーの顔や戦況を映し出すツールなど、映し出す要素は自由にカスタマイズすることができる。
興味深いのは、施設に導入されている机。二等辺三角形になっており、見たことがないタイプだ。影澤副社長は、「この施設のために考案した。三角形は思ったよりも組み合わせが自由で、コードを床に垂らせるように角を取っている。需要があれば販売も考えている」と説明する。1台でもディスプレイを設置してゲームを快適にプレーできるが、組み合わせると配信卓にもなる。限られたスペースを有効活用するにはピッタリだ。
eXeField Akibaは、ゲーミングカフェやイベントスペースとしてだけでなく、ショールームのような役割も持っている。別の場所で同じような施設を再現したい、という要望に応えることができるほか、eスポーツを1から説明するにもうってつけだ。コンサルティングの一環で、モデルとして施設を活用することも考慮。遠隔地からでも施設を見学できるよう、VRコンテンツも用意した。
8月10日には、12時からオープニングイベントを開催する。
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