PhotoDirector 12のラインアップは、サブスクリプション版「PhotoDirector 365」、上位版「PhotoDirector 12 Ultra」、通常版「PhotoDirector 12 Standard」の3種類。
PhotoDirector 365は、契約期間中に最新バージョンがリリースされた場合は、無償でアップグレードできるほか、レイヤーやフレームなどを含むさまざまなテンプレートパック、フォトムービー用の150曲を超える音楽を追加料金なしで使える。
さらに、Shutterstockが提供する写真や音楽など、商用利用も可能な数多くの素材をダウンロードできる。
全てのエディションが対象の新機能としては、AIによって人物を自動で選択して、人物のみ/人物以外にワンクリックでエフェクトを適用可能な「スタイルエフェクト」、さらに柔軟になったトリミング機能、カスタマイズに対応したホットキーなどが追加された。
ほかにも、PhotoDirector 365とPhotoDirector 12 Ultra限定の新機能として、AIによる人物の自動選択、範囲や動きを指定できる「アニメーションエフェクト」、写真中の光を増幅して自然かつ印象的な加工が可能な「光線エフェクト」、画像を歪めてエラーで文字や画像が乱れたような加工ができる「グリッチ」などを搭載している。
ダウンロード版の税込み価格は、PhotoDirector 365の1年版が6480円、PhotoDirector 12 Ultraが9800円、PhotoDirector 12 Standardが4800円。また、PhotoDirector 12 Ultraのアップグレード版は6800円。
パッケージ版の税込み価格は、PhotoDirector 365の1年版が5500円、PhotoDirector 12 Ultraが1万120円、PhotoDirector 12 Standardが4590円。また、PhotoDirector 12 Ultraの乗換え・アップグレード版は7150円、アカデミック版は6050円となっている。
【関連記事】
スマホ写真の手ぶれも瞬時に補正! 写真編集ソフト「PhotoDirector 11」
「FaceMe」でマスク検出・マスク着用中の顔認識、サイバーリンクが提供
新たにコンテンツ共有機能を搭載、動画再生ソフトの最新版「PowerDVD 20」
SNS動画も編集しやすく! 動画編集ソフト「PowerDirector 18」
最新版はAI機能を実装、ビデオ関連ソフトをけん引するサイバーリンク











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)