17年公開のCG映画「バイオハザード:ヴェンデッタ」から3年、さらなる進化を遂げた未だかつてないフル3DCGアニメーションの映像作品が動き出す。96年にPlayStationでゲーム第1作が発売され、来年25周年を迎えるバイオハザードシリーズ。今なお進化を続けるシリーズの歴史に新たな名を刻む連続CGドラマのタイトルは「BIOHAZARD:Infinite Darkness(バイオハザード:インフィニット ダークネス)」。
製作・原作監修には、数々のバイオハザードシリーズを世に送り出したカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。制作プロデュースには、さまざまなアニメ作品を生み出しているトムス・エンタテインメント、「バイオハザード:ヴェンデッタ」で制作プロデューサーを務めた、宮本佳氏率いるQuebicoがフル3DCGアニメーション制作を担当する。
今回の連続CGドラマは、人気キャラクターのレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。ダイナミックなアクションシーンにサスペンス要素も加わった誰も見たことのないバイオハザードの世界を描く。
また、この制作決定に合わせ、ティザービジュアルとティザーPVも初解禁。ティザービジュアルでは、数々の死線をくぐり抜けてきたレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドが血染めの壁を背に、新たな脅威に立ち向かう静かな決意の姿が描かれている。
さらに、一緒に解禁となったティザーPVでは、闇夜に佇む廃屋に足を踏み入れ“なにか”を発見してしまうクレアや、暗闇で“誰か”を助けるレオンの雄姿が。漂う埃の1つ1つ、緊張感のあるキャラクターの表情など実写と見紛うばかりのハイクオリティな映像で冒頭から「緊迫感高い!」「ヘッドホン着用で恐怖倍増!」と作品への期待感をあおる。
今度の敵は誰なのか? サブタイトル「Infinite Darkness」の指す意味とは? 今後のバイオハザード:インフィニット ダークネスの続報に期待される。
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