アメイズプラスは、三重県四日市市の伝統産業である萬古焼の老舗窯元、スタジオノアの協力のもと、外側がサクっと、内側がふわっとしたパンに仕上がる「半生パン焼き陶板」を開発し、クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売開始した。価格は4950円。
一般発売は11月ごろを予定している。

 国内の土鍋トップシェアである萬古焼は、土鍋以外にもさまざまな調理器具があるが、その中でも飲食店や料理愛好家に親しまれてきた調理器具が「陶板」だという。陶板は、耐熱性の陶器でつくられた薄い皿の形状のものを指し、主な特長は、「遠赤効果」と「蓄熱性」に優れている点。これによって、食材の芯まで熱がしっかり通り、水分の減少も抑えるため、お肉や野菜がふっくらジューシーな焼き上がりになる。今回は、この特長を生かし、パンをより美味しく焼き上げる専用の陶板を開発した。
 半生パン焼き陶板は、高温に加熱された陶板でパンの表面を素早く焼くことで外側をサクっと焼き上げ、パンの中を遠赤外線によって温める。遠赤外線に熱自体はないため、パン本来の水分が内側に閉じ込められる。この特性によって、パンへの過剰な熱伝導が抑えられ、外がサクっと中がふわっとした口どけの良いパンに仕上げることができる。
 Makuakeでは、公開して3日も経たないうちに100万円を突破し、予想以上の反響となっている。また、自宅だけではなくアウトドア用品としても使えるためキャンプ好き男性から人気を集めている。
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