新型コロナウイルス感染症が拡大する中、マスクをつけたり外したりしながら会食をする「マスク会食」が提唱されている。キュリオは、マスク会食の新しい形として、樹脂製では日本初の手で持つマスク「CCコーン」を12月2日に販売開始した。


 CCコーンは、キュリオと、プロダクトデザインの後藤デザインオフィスの共同開発による手持ちマスク。コーン型をしているため持ちやすく、透明なので口元は隠れることがない。
 職場の仲間や友人と会食をする際、口元に当てて話せば、場の雰囲気を壊さず、飛沫が散るのを防ぐことができる。マスクを着用している時より表情が見えているためコミュニケーションがとりやすく、控えめな会話でも声が聞きやすくなる。
 また、既存のマスクは、会話の都度装着するため、そのたびに手を動かして着脱する煩わしさがあるが、CCコーンは食事中はテーブル上に伏せて保管し、会話の都度、マイクのように持ち上げて口元に当てて、気軽に使用することができる。
 飲食店や会合の雰囲気を損なわないカラー(レッド、ホワイト)とデザインを採用。丸めて差し込むだけで簡単に組み立てられる。使用前は組み立てて、重ねて保管することも可能。使用後は、A4サイズに収まる下敷きのような1枚のシートになり、消毒して再利用することもできる。
 税別価格は、10枚入り800円、100枚入り5000円。5000枚以上の注文で、店舗名ロゴやカラーの別注印刷が可能。飲食をともなうイベント、商店街や飲食店のグループ、ノベルティとしても利用できる。

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