ロジックロボットの舞台は、莫大なエネルギーをもたらす新鉱石「オメガライト」が発見された近未来。しかし、オメガライトのありかは、危険いっぱいの地下深く。プレイヤーは、ロボットエンジニアになって、危険地帯に侵入するロボットをプログラミングし、誰よりも早くオメガライトの入手を目指す。
ゲームは、危険地帯のマップを見ながらロボットに行動プログラムを施す、前半の「プログラミングフェーズ」と、侵入したロボットを動かしてオメガライトのありかを目指す、後半の「アクションフェーズ」の順に進む。前半では他のプレイヤーとプログラムを奪い合う駆け引き、後半ではプログラムを活用しながらゴールを目指す競争を楽しみながら、プログラミングの思考法を身につけることができる。
このボードゲームで主に学べるのは、「条件分岐」と呼ばれるプログラミングにおける命令方法。条件分岐とは、ある条件が満たされているかどうかによって次に実行する処理を変えることを指す。これは、どのプログラミング言語にも必ずといっていいほど存在する、基礎中の基礎ともいえるもの。しかし、共同開発のVITAが開講していた親子向けのプログラミング教室で、多くの子どもたちが条件分岐の理解に苦戦していた。そこで、条件分岐を、まず手に取りやすいアナログな遊びで体験することで、プログラミングの思考法を学ぶ入り口にしてほしいと思い、ロジックロボットを開発したという。
ゲームでは、「このプログラムが強い」という絶対的な設定はないという。複数のマップが用意してあり、地形に応じて役に立つプログラムはガラリと変わるため、適材適所を見極める柔軟な思考力も鍛えられる。
10才ごろから20分程度で遊べる簡単なルールなので、子どもにプログラミングの思考法を学んでほしいと思っている親におすすめ。また、大人だけで遊んでもつい熱中してしまう楽しいボードゲームになっている。
【関連記事】
デジタル化時代のアナログ学習教材「OSMO」をレビュー! 触って学習できる先進の知育玩具
プログラミング初心者でもOK! アイロボットの「Root」で小さなルンバを動かそう
ボードと石が一体! ありそうでなかった新発想のオセロ盤
心拍数や歩数でデジモン育成! ウェアラブル“デジヴァイス”が登場
おもちゃのサブスク「トイサブ!」拡大へ、トラーナが約1億円の資金調達











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)