メーカー別の販売台数シェアでは、ソニーが首位をキープ。シャープ、東芝、パナソニック、ハイセンスが追う展開だ。販売台数前年同月比で大きく数字を伸ばしているのは、ソニーと東芝。ソニーが135.1%、東芝が141.5%と好調で、市場の成長に寄与している。
シリーズ別の販売台数ランキングでは、シャープの「4T-C40CL1」がトップをキープ。コスパの良さから支持を集めているようだ。2位がソニーの「KJ-55X9500H」、3位が「KJ-43X8000H」。じわじわとシェアを上げている東芝は、7位に「REGZA 55C350X」がランクインした。(BCN・大蔵大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
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