「インバウンドサミット2021」がオンライン開催！観光キーパーソン80人が登壇
総勢80人以上の観光キーマンが登壇し、20以上のセッションを実施 画像（1枚）
　MATCHAは6月19日13時30分～17時40分に、外務省の後援で全国の観光事業者や自治体を対象にした大規模なオンラインイベント「インバウンドサミット2021」を開催する。総勢80人以上の観光キーマンが登壇し、20以上のセッションを実施する予定。


　新型コロナウイルスの影響により、インバウンド観光をはじめとした日本の観光業界は厳しい状況に置かれている。しかし、長期的にはインバウンド観光が日本の成長戦略の柱であることに変わりはない。
　こうした中、MATCHAは、日本でのインバウンド観光の戦略的重要性を高めることを目的に、全国の観光事業者や自治体を対象にした大規模なオンラインイベント「インバウンドサミット2021」を開催する。
　なお、インバウンドサミットは今回で2回目の開催となる。昨年の第1回では、3000人を超える人が参加した。今年は、それを上回る規模での開催を予定している。
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