アイリスオーヤマは2022年にグループ売上高1兆円の達成を目標に掲げるなど事業を拡大している。今回の採用枠の拡大は、製品品質の向上と安定した物流体制の構築を目的に国内5工場(角田、埼玉、富士小山、米原、鳥栖)を中心に「製造職」と「技術職」の採用を強化する。
また、ネット通販事業の拡大に対応するため、仙台(アイリス青葉ビル)では「事務職」の採用を強化するという。
同社では、新型コロナ対策で不織布マスクの国内生産を稼働させたり、法人向けビジネスとして非接触で発熱者を検出するAIサーマルカメラを軸とするAIカメラソリューション事業を拡大させたり、秋には除菌ウェットティッシュと医療用N95マスクの生産開始を予定したりするなど、新規事業の拡大に取り組んでいる。
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