本日(7月12日)から新宿駅前に、ビルのワンフロア並みに大きな「巨大三毛猫」が登場する。その正体は、「クロス新宿ビジョン」が映す裸眼で立体に見える3D映像。
クロス新宿ビジョンは、湾曲したフォルムを活用し、一般的な平面サイネージで表現することのできない3D映像が放映可能。設置場所は、JR新宿駅東口駅前広場の向かいにあるクロス新宿ビル屋上で、7時~翌1時まで放映する。その中で3Dデモンストレーションとして、通常放映の合間に3Dの巨大三毛猫が登場する。
この巨大三毛猫は、大作映画レベルのクオリティで作成された3D映像。ビジョンの放映開始とともに目を覚まし、夜の放映終了とともに眠りにつく。日中は通常放送の合間に登場し、通行人に話しかけることもある。猫の可愛らしい仕草を再現して、周辺の歩行者に驚きや笑い、癒しを届けるという。
クロス新宿ビジョンは、クロススペースが委託したマイクロアドデジタルサイネージとユニカが共同運営する。下層階はイベントスペース。今後も、他にはない映像表現を模索し、イベントスペースや広場、他のビジョンと連携した効果的なプロモーションやマーケティングを提供していくという。
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150平方メートル超級では国内唯一、4K相当画質の大型街頭ビジョンだ。
クロス新宿ビジョンは、湾曲したフォルムを活用し、一般的な平面サイネージで表現することのできない3D映像が放映可能。設置場所は、JR新宿駅東口駅前広場の向かいにあるクロス新宿ビル屋上で、7時~翌1時まで放映する。その中で3Dデモンストレーションとして、通常放映の合間に3Dの巨大三毛猫が登場する。
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