複数の企業が展開する家具のサブスクサービスの一つ、「subsclife」は8月3日に、新たにリモート会議専用360°カメラ「Meeting OWL(ミーティングオウル)」の取り扱いを開始した。月額料金は4264円。この製品は主に法人向けだが、初期費用を大幅に削減したい場合、新品の家具や家電のサブスクは検討候補にあがるだろう。
Beer and Techが運営するフラワー&グリーンの通販サイト「HitoHana(ひとはな)」が運営する週替わりで季節の花を届ける「お花の定期便」では、今夏から新たにクール便のサービスを開始した。コースに応じ、追加料金が必要(990円コースはサービス対象外)。店舗や配送がかかわるサービスは、サブスクの導入によって、イノベーションが起きやすくなっている。
8月の注目は、スコッチモルト販売が運営する「TOKYO ALEWORKS(東京エールワークス)」のビールサブスク「東京エールワークス たくさん飲み隊」。契約すると、ブリュワリーの新鮮なクラフトビールが毎月さまざまなビアスタイルで届く。
アウトドア用ビアサーバー付きの限定100人の「半年コース」、限定50人の「年間コース」ともにまだ受付中。クラフトビールを定期的に飲みたい人は要チェックだ。価格は年間コースが6万3360円、半年コースが3万9600円。
【関連記事】
自宅に最高品質の豆が届く! コーヒーサブスク「ポストコーヒー」を選んだ3つの理由
応援したい店をTikTokで「#勝手にPR」、カメラのサブスク「GooPass」が協賛
JR東日本のサブスク「JREパスポート」スタート、シェアオフィスは初月無料
2021キャッシュレス決済 実態調査 納得できない未導入の理由
ポイ活上級者はみんなやってる「クレカ積立」 メリットと活用法











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)