9月23日は「秋分の日」。人によっては21日・22日・24日に休みをとって長期連休を過ごしている人もいるかもしれない。
ただ早くも次の祝日を楽しみにしているなら、それは少し先になりそうだ。東京五輪の開催に合わせて、2021年は例年とは異なる祝日の配置になっているからだ。

 通常の年であれば、秋分の日の次に来る祝日は10月第2月曜日の「スポーツの日」。しかし、今年はそれが東京五輪開会式当日である7月23日に変更された。したがって2021年10月は祝日がない。では次の祝日はいつになるかというと11月3日の「文化の日」。1カ月以上先になる。曜日は水曜日で連休を作るのが少し難しい並びだ。
 11月はこのほか23日も勤労感謝の日で休みとなるのだが、もう一つショッキングなことがある。それは12月も祝日が1日もないということだ。2021年は年末休暇を除けば、残された祝日は秋分の日を含めてわずか3日。まだ新型コロナの影響で思いっきり羽を伸ばせない状況だが、祝日の過ごし方は計画的に練りたいところだ。
(BCN・大蔵大輔)
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