KDDIのオンライン専用ブランド「povo」は、9月29日に基本料0円から使える「povo2.0」にアップデート。同時に、日常の買い物やサービス利用でギガ(データ容量)がたまる「#ギガ活」がスタートした。


 #ギガ活は、au PAY加盟店(実店舗・オンラインサービス)やリアルな「街」への送客とPontaポイント経済圏の拡大を目指す新しい大規模マーケティングの試み。ユーザーにとっては買い物やサービス利用だけでデータ容量がもらえるお得な特典だ。
 ただし、対象を見つけるだけでギガがもらえる「FIND povo」は未提供で、近日スタート予定のまま。対象の店舗・サービスで事前にエントリーしたau PAYで購入するとギガがもらえる特典がメインだ。
 ギガ活の対象店舗・サービスは、ローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100、menu、コナズ珈琲、すき家、ドトールコーヒーショップ、丸亀製麺、銀座deフットサル、手ぶら de BBQなど。ただし、12月1日からホームセンターのカインズは対象外となった。カインズを目当てにしていた人にとっては注意が必要だ。また、au PAY×ローソンとして実施していた、誰でも3%ポイント還元の「ローソン生活応援企画」は11月末で終了した。
 サービス開始直後、一部で大いに話題になったpovo2.0と#ギガ活。カインズやお得度の下がったローソンに代わる、店舗・サービスの追加を期待したい。(BCN・嵯峨野 芙美)
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