KDDIは、独自の5Gエリア拡大戦略「鉄道路線5G化」に基づき、新たに鉄道17路線の主要区間のホームと駅間で、2021年12月・22年1月に、市中の基地局による5G通信ネットワークの構築を完了したと発表した。
 

 新たにJR東海道線 東京駅~横浜駅、JR横須賀線 品川駅~保土ケ谷駅(西大井駅を除く)、JR湘南新宿ライン 新宿駅~横浜駅(西大井駅を除く)、JR総武線 新宿駅~両国駅、小田急小田原線 南新宿駅~新百合ヶ丘駅(喜多見駅を除く)、東急東横線 代官山駅~元住吉駅(多摩川駅を除く)、西武鉄道池袋線 池袋駅~保谷駅(桜台駅を除く)などを追加。
中部・関西エリアでも名鉄名古屋本線 二ツ杁駅~呼続駅、JR京都線 大阪駅~茨木駅(東淀川駅を除く)などを追加した。
 JR山手線やJR中央線など、すでに公表済の路線を含む5G化対応済みのホームと駅間では、au回線(au/UQ mobile/povo)と5G対応機種の組み合わせで高速・大容量の5G通信が可能だ。
 なお、auのサイトでは、路線・商業地域について、5Gの利用可能状況を公開している。路線・商業地域ともに今後拡大していく。
【関連記事】
山手線や大阪環状線に乗りながら5Gが利用可能に! KDDIのエリア拡大
4キャリア5Gサービスエリアをチェック!(3) auは駅・商業地を優先、広さより実用性で
4キャリア5Gサービスエリアをチェック!(4) ソフトバンクは都心部から拡大
ドコモ5Gエリア 関東地方は2022年3月末に一気に拡大? 既に都心部はエリア化
au PAYアプリ、リニューアルでUI改善 起動から決済までスムーズに
編集部おすすめ