ZOOMなどを使ったオンライン講義はコロナ禍で必要に迫られて急激に広がった。外出自粛の環境下でも何とか学校の機能が果たせるようになった反面、問題点も多い。顔出しで出席するルールの講義でも、教師側からは、2ページ目以降の画面にいる学生はほとんど見えない。
オンラインであっても、ソフト上は「手を挙げる」機能を使って、学生に当てて質問に答えさせたり、学生の側から疑問点について質問したりすることもできる。ところがこうした機能は、十分活用されているとはいいがたい。「分かった人は手を挙げて」といった、授業中によくある瞬時に答えを求めるコミュニケーションも、オンラインだとなかなかスムースにできないからだ。小さいアイコンにマウスカーソルを合わせてクリックするだけだが、実際に手を挙げる瞬時の動作に比べれば何倍も時間がかかる。
そこで「がってんボタン」だ。「わかった人はボタンを押して」ですむ。応答速度なども計測でき、誰が一番早く押したか、何回押したかといったデータが即座に教師のPC画面に表示される。
VRゴーグルを使った、現実さながらのオンラインコミュニケーションも注目を集めている。とはいえ、会議や講義への導入はまだまだ現実的ではない。一見、箱にボタンを付けただけという「がってんボタン」の方が、よりコミュニケーションの効率化や高質化をもたらすのかもしれない。オンラインコミュニケーションが急速に広がって3年目。こうした周辺機器は、さらに生まれそうだ。(BCN・道越一郎)
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