●Amazonのkindle出版なら「仕組みづくり」が楽
以前、このコラムでフリーマーケットを利用したアクセサリ販売の事例を紹介した。こういった「形ある商品」の場合、注文は自動的に入ってきても、その都度「商品を作成する時間」が負荷として掛かってくる。
<関連記事>
フリーマーケットで月2~3万円の小遣いを稼ぎながら、「ネット販売」の基本を学ぶ
https://www.bcnretail.com/market/detail/20220122_262942.html
もし、この商品が動画やデータ資料なら、皆さんご存知の通り、「一度、商品を作成すれば、販売~決済までを完全自動化でき、知らない間に収益を得る」ことができる。仕組みとしては、本の出版をイメージするといいだろう。
こうした完全自動化の場合、
・販路(媒体)をどうするか?
・商品提供方法をどうするか?
・決済をどうするか?
——などを考える必要がある。大まかな流れとして、「(1)ランディングページ(LP)を作成、(2)カード等決済機能を契約、(3)自社サイトの決済ページに誘導、(4)決済完了画面等で商品をダウンロードしてもらう」というものになるだろう。
この流れの中で、一番重要なメールアドレスは取得できるものの、「広告先をどうするか」や「特定商取引法の掲載事項」「個人情報管理規定」なども必要なため、商品紹介のコンテンツを含めたこれら全ての作成を個人で行うのはかなりハードルが高い。
そこで、「気軽にコンテンツ販売を経験したい方」にお薦めなのが、Amazonのkindle出版である。すでに多くの人が認知し、出版もされているかもわからないが、kindleで自分のコンテンツを電子書籍として販売すれば、前述の販路や決済などの「仕組みづくり」は不要になる。
基本的には表紙の作成と原稿を執筆し、登録・申請関係を終えれば利用できるため、自分で全てのしくみをつくるより、大幅に時間が節約できる。
また、通常、本の印税は10%程度が多い(低い場合は5%未満の場合も)が、kindle出版の場合は35%か70%を選択できる。70%の場合はkindleストアでの独占販売や価格の設定幅(250~1250円)などの条件がつくが、250円の価格設定でも175円の印税になり、1000円の通常の本の印税(約100円)よりも高くなる。
大きな収入にはなりにくいが、「売上の完全自動化」のワクワク感を実感できるため、時間に余裕がある方は、一度チャレンジしてみてはいかがだろうか。(堀田経営コンサルタント事務所・堀田泰希)
堀田泰希
1962年生まれ。大手家電量販企業に幹部職として勤務。2007年11月、堀田経営コンサルティング事務所を個人創業。大手家電メーカー、専門メーカー、家電量販企業で実施している社内研修はその実戦的内容から評価が高い。
【関連記事】
いよいよ申請期間が発表! 「事業復活支援金」の申請の流れはこうだ
個人事業主に最大50万円、法人に最大250万円の「事業復活支援金」とは
給湯器不足の解消はいまだ不透明!? 早めの買い替えを検討する理由
「エアコン選び」が難しい裏事情 「自分の生活を基準」に選ぶのがベスト!
中小企業も注意! 「パワハラ防止法」施行を機に自社の状況を再チェックしよう











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)