「三島駅南口東街区A地区第一種市街地再開発事業」は、三島市が策定した三島駅周辺グランドデザインに沿った都市計画により、三島駅南口東街区に広域健康医療拠点を整備する計画となっている。
また、今回の市街地再開発組合設立と合わせ、2018年から同事業の推進に協力してきたミサワホーム、ミサワホーム静岡、東レ建設、野村不動産、三菱地所レジデンスは、再開発による保留床取得を前提に、正式に参加組合員として位置付けられた。
参加組合員の各社は、権利者の人々とともに、不燃性・耐震性などを踏まえた安全性の高い住宅や商業施設などの整備をはじめ、同事業が“健幸”都市みしまの新しいランドマークとして、医療のみならず、地域活動との連携や文化継承などを通して地域に根差し愛され、賑わいや交流を生む拠点となるように、事業を推進していく。
再開発の着工は2023年、竣工は2027年を予定している。
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