ブルーチップは8月26日に、ジャストプランニングと業務提携し、スーパーマーケットを主軸とした小売店向けアプリ「BToGo」(お取り置きサービス)の提供を開始した。

 BToGoでは、ブルーチップが提供する自家型電子マネーやポイントシステムと、ジャストプランニングが提供するオンライン注文プラットフォーム「iToGo」との連携によって、多くのスーパーマーケットでは店頭での注文に限定されていた商品の予約をペーパーレス化し、アプリ上で予約ができる。
また、現金だけでなく自家型電子マネーによる支払いも可能で、ポイントの付与にも対応している。
 土用の丑の日、クリスマスケーキ、おせち、恵方巻といった“イベント商品”“ハレの日”“年間52週の打ち出し商品”などを、アプリ上で事前予約することで、指定した時間に店舗で予約した商品を受け取れる。
 購入内容はデータ化されるため、店舗側はマーケティングに活用できる。また、システムはすでに飲食業界で実績のある「iToGo」を活用しているため、イニシャルコストを抑えられるとともに、充実した機能、安全性・安定性が担保されている。
 「iToGo」は、チェーンストア・ブランド向けの顧客体験駆動型オンライン注文プラットフォームで、さまざまなデジタル接点に対して注文・決済手段を提供し、24時間ショップと顧客の購買接点を作り、情報配信が可能になるアフターデジタル時代に必須なOMOマーケティングを、自社サービスとして導入できる。
 将来的には、全国のブルーチップ加盟店が提供する地産品やPB商品を、全国の他の小売店で予約注文できるようにすることで、業界全体の活性化を目指す。
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