「(仮称)幕張豊砂駅前開発」では、幕張豊砂駅とまちをつなぐ歩行者ネットワークを設置し、駅前にふさわしい賑わいの拠点づくりとともに、回遊性の向上を目指す。
同開発の一環として開業する宿泊特化型ホテル「(仮称)JR東日本ホテルメッツ 幕張豊砂」は、地上11階で客室数は229室(シングル×139室、ツイン×90室)、歩行者ネットワークとともに2024年春の開業を予定している。
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