京王電鉄とReGACY Innovation Groupは1月16日から、KOMPEITOと共同で京王井の頭線渋谷駅に新鮮なサラダなどが並ぶ自動販売機「SALAD STAND(サラダスタンド) by OFFICE DE YASAI」を設置し、サラダをはじめとしたバリエーション豊かな商品を販売する実証実験を開始した。

 SALAD STANDは、採れたて・新鮮なうちにカットした産直野菜を使用したサラダや、コールドプレスジュース(1月17日13時から販売)といった健康にこだわった商品を販売する自動販売機。
これまでに都内オフィスビル3カ所に設置されており、今回の京王井の頭線渋谷駅への設置は、駅構内としては初の取り組みとなる。
 同実証では、SALAD STANDの設置を通じて駅構内での新たな商品の自動販売機ニーズを検証するとともに、設置するAIカメラによってマーケティングデータを収集し、駅の価値向上と駅構内スペースの有効活用を図る。
 決済方法としては、交通系ICカード、電子決済アプリ「YASAI PAY(ヤサイペイ)」、クレジットカードや各種コード決済が使用可能で、現金での購入はできない。
 今後は、「ダイナミックプライシング機能」を利用して、設置後の販売動向といったデータをもとに、最適な価格を導き出して販売することも検討していく。
【関連記事】
京王、券売機型「ChargeSPOT」を鉄道会社初導入、全32駅に順次設置
急な雨でも大丈夫! 京王線&京王新線の33駅で傘シェアリングサービス
京王線・井の頭線全線乗り放題「シニア全線パス」 期間限定・枚数限定で発売
下北沢駅の高架下「ミカン下北」B街区が7月開業、NYブルックリン発のカフェ出店
京王アプリがリニューアル、アプリ提示で京王ポイントがたまる・使えるように
編集部おすすめ