国立感染症研究所が2月3日に更新したインフルエンザの流行マップによると、2023年第4週(1月23~29日)の患者報告数は5万1219人となった。定点当たりの報告数は10.36(前週は9.59)。
28都道府県で増加した。

 都道府県別では沖縄県(41.23)、福井県(25.38)、大阪府(24.34)、福岡県(21.70)、京都府(20.24)、石川県(17.52)、宮崎県(16.47)、兵庫県(14.02)、奈良県(13.93)、佐賀県(12.54)の順となっている。
 東京都感染症情報センターが2月2日に発表した「インフルエンザの流行状況」でも、1月23~29日は都内のインフルエンザ定点医療機関からの患者報告数が「流行注意報基準」を超え、インフルエンザの流行が広がっているという。今後、流行拡大の可能性があるため、インフルエンザの予防・拡大防止のためにワクチンを接種することも促している。
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