●PC黎明期をけん引した初号機「PC-98シリーズ」
「信長の野望」や「三国志」という懐かしのゲームタイトル名を聞いて、PC-98シリーズのかわいらしい佇まいを思い浮かべる40~50代の人は少なくないだろう。
初期設定でシステムディスクをフォーマットするために、磁気メディアである3.5インチFD(フロッピーディスク)を何枚も読み込ませなければならない。PCを操作するために必要な手間が、PC黎明期の懐かしい記憶としてよみがえってくるのではないか。
全国の家電量販店やネットショップから実売データを集計する「BCNランキング」のサービスがスタートしたのは1998年10月なので、残念ながら80年代のPCの実売データを持ち合わせていないが、PC-98シリーズはPCでシェア90%とも言われたほどの名機だった。
CPUのクロックは約8MHzで、ROMは96KB(キロバイト)しかなかった。RAMは640KBで、拡張スロットによる増設も可能だったが、最大メモリは11.6MBだった。ディスプレイの解像度は640×400画素。もちろん、液晶ではなく小さなブラウン管の画面の中で動くゲームなどに熱中していたわけだ。
初号機のPC-9801RX2の価格は39万8000円、PC-9801RX4は56万6000円。ディスプレイは含まない価格というから、まだまだ多くの家庭にあるというものでなかった。
●PC-9801から40年の進化を遂げた「LAVIE NEXTREME Infinity」
あれから40年を経て、NECPCが作り出した「LAVIE NEXTREME Infinity」のシリーズ名には、「潜在的に眠る無限のユーザーの可能性を引き出す」という思いを込めたという。
GPUとCPUの最強パフォーマンスをフルで引き出すために、デュアルファン構造を採用している。本体の底面から吸い込んだ空気でGPUとCPUの冷却を行い、側面と背面から熱を排出する。
これらのデバイス処理で出力された画像や映像は、3840×2400の解像度で最大10.74億色を表現できる16インチ有機ELディスプレイに鮮やかに映し出される。
快適な打感を実現するキーボードでは、独自「エルゴノミクスキーボード」を採用。傾斜角約3.5度の本体傾斜に加えて、奥のキーに行くにつれて傾斜角が強くなる「チルト&ステップスカルプチャ機構」により、長時間の操作でも快適なタイピング感を与えてくれる。
最後に紹介したいのがPCとして史上初となる、ディスプレイ上部に搭載した「バイオレットライトLED」である。屋内にいながらも、自然の太陽光に含まれる波長360~400nmのバイオレットライトを取り込めるのだ。屋内活動が多い現代人だからこそ、眼に必要な光を効果的に取り込みたい。
新しい機能の搭載に果敢にチャレンジして進化を遂げてきたLAVIE。
なお、8月7日にはPC-98の40周年を記念し、PC-98が2023年に現代最強スペックのノートPC「LAVIE NEXTREME Infinity」として転生した話を描いた漫画「PC-98が転生したら性能Infinityでした!?」を公開する。こちらも楽しみにしてほしい。
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