【いま注目のトレンドワード・345】 有名アーティストの話題が投稿されることも多いTwitter。7月26日には、KinKi Kidsの楽曲「夏の王様」がトレンド入りを果たした。
2000年に発売した楽曲がなぜ今トレンド入りしたのか、その理由を紹介しよう。

●キーが高すぎてライブでは歌われない曲?
 「夏の王様」がトレンド入りしたきっかけは、マクドナルドが8月から放送する新CMに起用されたため。新作メニュー「スパイシーベーコンポテトパイ」をKinKi Kidsが紹介し、楽曲として「夏の王様」が使われたことで大きな注目が集まった。
 「夏の王様」といえばKinKi Kidsが2000年に発売した曲で、80万枚以上を売り上げた人気曲だ。CMではKinKi Kidsの2人が歌いながら、「夏の王様」の歌詞にある「夏をカジろう」に合わせてスパイシーベーコンポテトパイをカジる演出が。ネット上では「この演出考えた人天才!」「夏の王様かけながらドライブスルーしたい」など喜ぶファンの声が飛び交った。
 撮影後の公開インタビューで、堂本光一さんは「まさか『夏の王様』を使うとは思ってもいなくて。古い曲ですからね」と話し、堂本剛さんは「そんなに我々がライブで歌ってこなかった曲なんですけど」と、2人とも「夏の王様」の起用に驚いたことを明かしている。
 ライブで歌わなかった理由について、剛さんは「まずシンプルにキーが高い。それに夏にライブをやることが少ないので」とコメント。かつてラジオ番組で世界一テンション低いと自負していたこともある光一さんは、「『Ole, Ole!』と歌っていますよね。我々のテンション的にそのノリがあまりない」と意外な理由を語った。

 とはいえテンション高めのCMでは2人の面白い掛け合いも見られ、「掛け合いのテンポの良さ最高」「夏の王様が聴けるなんて感動! 時代がバグったかと思った」「ピッタリ歌詞がハマってるし一番好きな曲だから嬉しい」「このCM大優勝! 絶対買いに行く」など歓喜の声があふれた。
 CM起用をきっかけに再び注目を集めたKinKi Kidsの「夏の王様」。2次ブーム到来を感じさせる懐かしの曲を聴いて夏を乗り越えよう。(フリーライター・井原亘)
「夏の王様」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・デビュー待ち
・BLIT
・牡丹と薔薇
・ロードス島戦記
■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている
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