●ブルワーとChatGPTとのやりとりから誕生
GOYA-GPTは、鹿児島でもよく食べられており、鹿児島の夏らしい食材でもあるゴーヤを副原材料に採用したクラフトビール。ひふみよが夏季限定醸造のクラフトビールを企画する中で、ブルワーとChatGPTとのやりとりから生まれたことから、GOYA-GPTと命名された。
オーソドックスなペールエールスタイルで、口当たりは素直で飲みやすく、どこか懐かしさを感じさせる古典的なペールエールを彷彿させるモルティで、香り高い味わいに仕上げている。ビターホップの代わりにゴーヤを使用しているほか、青パパイヤによるフルーティーな余韻も楽しめる。
なお、GOYA-GPTのラベルアートにはアーティスト「MAYA-O」によるアートワークを採用している。
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